地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

こんばんは。
いくつか示して下さった記録は当時聞き取りした例のつぶやき集に載っているものですか？

> 当日早朝
> ・朝、深川より東京湾の方にピカピカ光る光を見た。光が日中見えるのは珍しいことである。
→当日は台風接近の蒸し暑い曇り空ですから海がキラキラ陽光を反射した訳ではなさそうですね。

> ・初島（熱海沖）付近で水平線上に稲妻が走った。音はしなかったが大変なことが起こるぞと話し合い、漁をやめて岸に引き返した。
>
> 稲妻が走った。　と、はっきり書いてあります。
→私は前日〜当日の天気図と雷の傾向を見つけたのでその条件下なら雷の可能性は高くはないのでは？と言っただけで雷の筈がない！と言ってる訳ではありませんが、経験上海の天気をよく知っていたはずの漁師さん達が「大変な事になる」と感じたのならありふれた稲妻ではなかったのでしょう。

> その他、台風による強風で電線が切れてショートした可能性も考えられます。
→考えられますね。

> 2日前
> ・身延鉄道のトンネルの中で時計の夜光がみえず、結局2日前から地震翌日までの期間のみ効力を失った。今でも時計の夜光は効力を持続している。（S50年頃の時点で）
→スミマセン。これ全く意味が分かりません。お手数ですが解説をお願いします。