地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > 何を持ってして【トリック】というのかね？
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> 「現象Aが発生した後、１年以内に現象Bが発生する確率が云々」
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> という仮説があった時、もし現象Bが１年以内の高頻度で発生する場合には、「現象A」を他のどんなものに置き換えても必ず100%になる、という理屈は理解できますか？
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> > 私は純粋に資料を照らし合わせたつもりだが？
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> 「日本近海でM7.0以上の地震」が１年以上の間隔を開けずに起きることが多いという前提がある以上、発生結果がほぼ100%なるのは当然、ということを私は申し上げています。
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> >相変わらず君は傲慢な態度の様だ。
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> 私は客観的な事実だけを主観抜きにご紹介しているだけです。
> 逆に「傾向あり」と言える材料なしに「傾向あり」と言う方が傲慢ではないでしょうか？

トリックと難癖つけていらっしゃいますが…
こちらで仰る例え現象Aをどの現象に置き換えても必ず現象Bに100%になるとしても、だからと言って現象Aと現象Bの関連性を否定する材料にはなりませんよね？

月の28日周期の満ち欠けによって起きる現象である潮の干満の変化との関連性は100%既知の現象ですが、
大潮が起きたら28日以内に必ず満月は100%来ますが、
大潮が起きたらをオオカミが吠えたらに置き換えても28日以内には必ず満月が来るのも100%ですが、関連性は100%あるかは定かではありませんよね？

ここで云う１年以内には必ず起きる現象のM7台の地震と海底火山の噴火の関連性を否定する為に、オオカミが吠えても１年以内にM7台の地震は100%来るのですが、だからと言ってM7台の地震と海底火山の噴火との関連性を否定する材料にはなりません。