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スレッド NO.9562
Re^3: 17日発生した磁気嵐の地震のピークが明日の夕方から
- NO.9562
- 匿名
xNjM2NzkzMT-AU - 2013年03月24日02:14
- 編集・削除
> > 東日本大震災も、太陽の黒点が少なかった時に発生したと言う情報見ましたねm(__)m
>
> それはガセネタを掴まされたようです。
↓↓
Wikipediaはガセなんだぁ。
以下黒点についてのまとめ。。。
●太陽黒点は約9.5〜11年毎に増減を繰り返している。
黒点郡=複数個が集まった状態。1つしか見えない時でも「黒点群」と呼ぶ。
●黒点群の形態による分類
「双極性黒点群」
「単極性黒点群」
双極性黒点群=黒点が東西に広がっていて、群の東側と西側に比較的大きな黒点がある。この形態は多くの黒点群に見られる。
単極性黒点群=極が1つしかない黒点群で、双極性黒点群の片方の極が消失したもの。黒点の多くが先行黒点と後行黒点と呼ばれる2つの黒点が東西方向に並んで現れ「黒点対」と呼ばれる。
黒点は数の少ない極小期に南北の緯度30度付近に現れ、次第に数を増しながらやがて極大期には緯度15度付近に多数出現する。黒点が多く出現する北緯40度から南緯40度までを「黒点帯」と呼ぶ。
●地震関連
太陽黒点が少ない活動極小期に巨大地震の発生頻度が上昇することが、九州大学宙空環境研究センターの分析結果によって指摘されている。
分析データは1963年から2000年のもので、約11年周期で訪れる太陽黒点数最小期(いわゆる「サイクルn」の逆の時期)の2年間にM4.0〜4.9の地震の65%が発生、M5.0〜5.9、M6.0〜6.9、M7.0〜7.9でもほぼ同様の割合だったが、M8.0以上の巨大地震に至っては全28回のうち79%が最小期に発生していた。
また、太陽黒点が少ない時期における月3〜4回の強い太陽風発生時には、M6.0以上の地震の70%が発生している。
2011年の東北地方太平洋沖地震も太陽黒点が少ない時期に発生したものである。
太陽黒点の減少で巨大地震が増加する原因は現時点では不明だが、この分析結果から太陽活動が地球の内部にまで影響を及ぼしている可能性がある
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NO.9449 17日発生した磁気嵐の地震のピークが明日の夕方から ミカエル
03/23 15:52スレッド表示-
├NO.9456 うわ-
03/23 16:33-
├NO.9548 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
03/24 00:08
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├NO.9548 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
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├NO.9460 アキラ
03/23 16:47-
├NO.9572 ミカエル
03/24 03:36
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├NO.9572 ミカエル
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└NO.9609 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
03/24 09:41
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├NO.9456 うわ-
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