地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

今調べてびっくりしました。

地震前の地鳴りの解釈は、新しい仮説だったんですね。

私は地震にゴゴゴゴッという地鳴りがするのは、音の伝わりが揺れの伝わりより早いからだと思います。

P波.S波と言うと、わかりにくいかと思うので、縦揺れ横揺れと表現させてくださいね。

震源地からの揺れの伝わりは、縦揺れより横の揺れの方が早く伝わります。

わかりにくい人は縄を縦に揺らしたのと、引っ張った時のことをイメージしてみてください。

体感としては、縦揺れの方が大きいので、最初小さく揺れて、大きく揺れます。

しかし、音の伝わりはそれよりも早いです。

地震が起きると大きな音がするのはイメージ出来ますね。大地が激しく揺れるんです。家が壊れるくらい。

その音が揺れより早く伝わってきます。

インターネットで調べただけなんで、新しい仮説かどうかは何処かに確認とってみますね。

それから、P波も揺れます。ゴゴゴゴッと大きな地鳴りがするほどの地域（神戸でした）です。

それにしても、体感出来ないほど小さい揺れでなぜ地鳴りがすると思われているのでしょうか？

深海の海水温変化も、深海で起きた電磁波が地上の電化製品に影響を与えるほど届いているとしたら、十分考えられてるだろうと思ったのですが・・・。

電磁波の潮水への温度変化と電磁波分解の解釈も、元子の微振動だと解釈しましたが、これも確かめた方がいいですかね？どんな現象が起きるかは色々調べたんですがインターネット調べに限界があって・・・。

微振動による結合の緩和と、発熱と解釈しました。違うでしょうか？