地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 今月１日の急な降下と、９日、１１日の底、１８日の瞬間的上昇が記録されていました。
> 　全般的に、１８日の瞬間的上昇を除けば、柔らかな上昇で、１４日辺り以来、４０〜４５ｍ辺りを上下していました。今日の報告では、久しぶりに下降が始まったようです。
> 下降が始まり、底を記録してから６日以内に地震が多いようです。　　　　　　　　　　　参考、２日、Ｍ６、４日、Ｍ４．６日、Ｍ５．０７日、Ｍ５．８
> １２日、Ｍ５．７　（異常上下１８日以後）２０日、Ｍ４．7　２１日、Ｍ４．６（日本周辺）です。
> 下降が始まったばかりであり、何時底を迎えるか分かりませんし、その程度も分かりません。まだ、書き込むには早いと思いますが、参考資料として見て頂きたいと思います。

　この２日間の下降傾向が、ふら付きを伴っておりますが、止まっております。
この状態から上昇に変わるのか、さらなる低下になるのか解りませんが、いまの下降程度
は浅い状態であると思います。（比較期間は３〜４カ月、日本周辺）。
　数か月の資料で判断はしてよいかわかりませんが、傾向として、単発のＭ６以内、ほとんどＭ５以内の地震が単発発振する事がみられます。この傾向は１０〜１５日有る様で、比較的穏やかな状態と見えます。
　今までの、資料から判断すると、火口底の急激な降下の後に、比較的規模の有る地震が５〜６日以内で発振しているようです。（これは何時起きるかわかりません。）（比較検討期間が短いので参考資料としてください。）