地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > 今月１日の急な降下と、９日、１１日の底、１８日の瞬間的上昇が記録されていました。
> > 　全般的に、１８日の瞬間的上昇を除けば、柔らかな上昇で、１４日辺り以来、４０〜４５ｍ辺りを上下していました。今日の報告では、久しぶりに下降が始まったようです。
> > 下降が始まり、底を記録してから６日以内に地震が多いようです。　　　　　　　　　　　参考、２日、Ｍ６、４日、Ｍ４．６日、Ｍ５．０７日、Ｍ５．８
> > １２日、Ｍ５．７　（異常上下１８日以後）２０日、Ｍ４．7　２１日、Ｍ４．６（日本周辺）です。
> > 下降が始まったばかりであり、何時底を迎えるか分かりませんし、その程度も分かりません。まだ、書き込むには早いと思いますが、参考資料として見て頂きたいと思います。
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> こんにちは(^^)いつも貴重な情報提供ありがとうございます(__) 地下の岩盤を、作っている岩石には多様な種類があり、強度がみな異なって居ます。更に地下深部の亀裂や、そこに含まれる水の両等地震が起きるには、沢山の因子が有って非常に複雑なのですね(__)その辺がまだ少ししか分かって無いのが、現代科学何ですねm(__)m

＞沢山の因子が有って非常に複雑
その通りだと思います。
プロトン指数、引力、潮汐、気圧、水、電気力、など色々なトリガーがあるのでしょうね。プレートの歪みや力の集中などのエネルギーが大地震のエネルギーなら、何がトリガーとなるのか。その一つとして、キラウエアの火山底の上下に注目しています。
プレートに対する圧力がある程度解れば良いのですが、自然の形を借りて傾向を探してみようと思っています。