地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> レイリー散乱によるものだという確証はどこから導かれたのでしょうか？

レイリー散乱というキーワードで調べてもらえばわかるが、
「大気中に水蒸気や塵が多いと太陽や月が赤く見える」
「空が青く見える」
これらはいずれもレイリー散乱による現象であることが解明されている

> 今朝練馬のラドン濃度グラフを見て追記しました

話の流れが追えなくなるから、そういった新しい追加情報は、編集機能で前の返信の中に混ぜ込むよりも、新たな返信に分けた方がいい

> が、他からの影響による普段からの変動も理解した上でのことです。

ならば、「普段の既知の諸要因による変動」と「地震前兆による変動」をどのように分離できるというのだろうか？

> レイリー散乱自体は夜間に起きるものでしょうか？

日中か夜間か、は全く関係ない
光源が太陽になるか、月になるか、星になるか、それだけの違い

> 防災準備だけは常にしておくべきかと。

月の色の変化
ラドン濃度の変化
ストランディングの有無
・・・には関わりなく、定期的／継続的に実施すべきだろう

> このまま落ち着くといいですね。

寝言は起きてる時に言っちゃいかん

貴殿は、貴殿のアンテナに引っかかってくる「イベント」で逐一盛り上がってるようだが、これらの「イベント」が減れば落ち着けてしまえるのだろうか？

「災害クラスの大地震は、何の前兆もなく突然襲いかかってくる」

これは地震大国日本に住む人全てが心がける基本原則だ