地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 「環電流が荒れる」ことによって、地震発生の頻度が通常時よりも高くなった実績の有無が、この対話のテーマでしたが、
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> > 減災や防災観点から大きな地震が来たら確率どころで無い
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> という話のすり替えは、研究の詰めの甘さを正当化したい時に繰り出される常套手段ですね。
環電流が荒れる頻度は少ないので、環電流が荒れた時と荒れない時の比較は正当とは言えないと思われます。
但し、環電流が荒れた時の日本周辺でのM5以上の地震発生頻度に当てはめると
通常時より若干確率は上がる様です。
私をはじめ、皆さん専門の研究者では無いので、もっとアバウトで良いと思いますが？
ただ、気になったデータの報告でも、ちょっとした感想を追記しても
問題はなさそうですけどねぇ。