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スレッド NO.80498
Re^2: 三重県御在所岳のシロヤシオに異変
- NO.80498
- 北部九州在住の人
4ZDEwOWJjNT-PC - 2017年05月28日00:37
- 編集・削除
> > 先日のメガマウスといい偶然にも三重県
>
> 単純に三重県とひとくくりにしてくれたが、三重県は南北が非常に長く、御在所岳からメガマウスの尾鷲市まで、110kmも離れている(貴殿のイメージしやすいように例えると、福岡市役所から別府温泉、あるいは天草までの距離と同じ)
>
> > 三重県付近の地下でいったい何が起こっているのだろう?
>
> ・シロヤシオの開花異変
> ・メガマウスの捕獲
>
> の原因は複数想定しなければならないが、その中から貴殿はなんの材料もなしに「地下のできごと」に絞り込み、他の選択肢の可能性を全て否定してしまっており、これを「思い込み」という
メガマウスについて言えることは
メガマウスはご存じのとおり、、ネズミザメ目メガマウスザメ科に属するサメであり。
サメには「ロレンチーニ器官」という特殊な身体部位があり、微弱電流を捉えることができる。
100万分の1ボルトという微弱な電位差さえ感知することができるほど高精度なのである。
地震前には地中の岩石破壊によってパルス電磁波が生じるといわれる。
海中にも電流が発生し、それを回避するために深海から水面付近に上ってくるものではないかと考えられる。
深海という、より海底に近い環境で生息しているからこそ、とりわけ敏感に地震前兆を感じ取っているのかもしれないのではないだろうかと推測する。
1976年11月にアメリカ合衆国海軍の調査船がハワイ沖で活動中にそのシーアンカーに絡まっていた雄個体が発見されたのが最初で世界では現在(約40年間)に約120例発見その20例が日本での発見になっている。幻のサメ。
地中からの電磁波以外の可能性としては
海水温の上昇
・起因としては、三重県熊野灘がメタンハイドレートの濃集域でもありメタンガスが海底地層から放出され海水温が上昇・海中の酸欠状態発生→浮上してきた可能性も否定できない。
しかしこのガスが放出するには地殻変動により海底のマイクロクラックから放出された起因によることが想定されることから海底の異変を地震・火山活動と結びつける方が普通の常識的な道理ではないでしょうか?
三重県沖からのメガマウスが捕獲されて1〜2ケ月以内M6以上の大震災と限定させると
日本の東北から九州までじつに大地震が4つも発生している熊本地震は水揚げされた日の夜に熊本地震の前震(M6.5、最大震度7)が発生し、2日後に本震が起きたという遅延の短さは若干気にはなる所ではあるが、、
・ 1997年4月30日:三重県尾鷲市沖 → 1997年5月13日:鹿児島県北西部地震(M6.4)
・ 2005年1月23日:三重県度会郡紀勢町沖 → 2005年3月20日:福岡県西方沖地震(M7.0)
・ 2011年1月14日:三重県尾鷲市沖 → 2011年3月11日:東日本大震災(M9.0)
・ 2016年4月14日:三重県尾鷲市の漁港 → 2016年4月16日:熊本地震(M7.3)
決めつけはしたくはありませんが、これ以外で考えられるDarkさんの見解を聞きたいです。
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NO.80474 三重県御在所岳のシロヤシオに異変 北部九州在住の人
05/27 14:03スレッド表示-
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