地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

ミカエルさん、

> プロトン数値0.3終了しました
> 継続時間１時間１０分でした

自分でグラフを貼っておいて、その読み方を理解できてないのでは困ったものですね。

このグラフの表示期間中の10MeV以下のプロトンの値（赤い波形）は、
「0.1〜0.5の間を不規則に変動（平均は0.2〜0.3前後）」
という傾向を維持していたように読めます（波形がツブれていてよく読めませんが、3/9 20時（UTC）頃〜3/10 5時頃にかけては、平均がやや上昇したようにも見えます）が、日本時間の13〜14時頃の１時間１０分間じゅう、ずっと「0.3」を維持していた部分はありませんね。

> 本当は簡単ですよ
> 太陽風速度の上昇と南北磁場の急な変動があったら２時間くらい注意していればいいです
> 自分で前兆報告できる方や体感ある方は宇宙天気ニュースを見れば自分のお住まいの場所で地震発生するか予想する事ができると思います
> 見る数値は太陽風速度と南北磁場だけで充分だと思います

それはつまり、地震発生のトリガーとなる要因は「太陽風速度」と「南北磁場」だけ、ということをおっしゃってますか？

最近、書けば書くほど、ほころび（自己矛盾）が拡がってゆくのを感じませんか？