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スレッド NO.3105
Re: ダイレクトフレアーアタック
- NO.3105
- 匿名
zOTc4ODMxMm-AU - 2013年02月07日05:39
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ダイレクトフレアーアタック
なんか……かなりの高速でないと無理っぽくない?
Wikipediaによると
●太陽風
太陽嵐が発生すると、普通の太陽フレアよりも格段に多い電磁波(紫外線、光(可視光線)、赤外線、電波)、磁場の波、粒子線、粒子などが放出される。これらは通常、地球の磁気圏や大気圏を通過する際にほとんどすべてが減衰してしまう。
例えば、紫外線は上部大気やオゾン層に吸収されるし、
磁場、粒子線や粒子はまず磁気圏に捉えられたあと、上部大気を構成する粒子と衝突してエネルギーを放出し無害化される。
唯一地表に届くのが大気の窓領域の電磁波、つまり可視光線や赤外線である。
太陽嵐のように規模が大きな場合でも、これらの防御機構は機能するため、プラズマ粒子などが直接地上に達することは考えにくい。
一方で、間接的な影響は起こる可能性がある(ただし、2008年12月にテミスが観測したように磁気圏の穴=薄い場所があればそこから上部大気に直接影響が及ぶ可能性もある。この場合人工衛星等への影響が懸念される)。
太陽嵐により放出される電磁波などは、その速度の違いによって、3段階に渡って別々に到達する。
最初に到達するのが電磁波で、これは光速度で伝わるためわずか8分程度で到達する。
次に来るのが放射線で、これは数時間で到達する。
最後に来るのがCME(コロナガス噴出、コロナ質量放出)と呼ばれるもので、2-3日後に到達する←ここでは?
●太陽フレア
フレアが発生すると、多くのX線、ガンマ線、高エネルギー荷電粒子が発生する。またフレアに伴い、CME(太陽コロナ中の物質が惑星間空間に放出される)発生が多い。高エネルギー荷電粒子が地球に到達すると、デリンジャー現象、磁気嵐、オーロラ発生の要因となる。
太陽フレアによる被害
太陽嵐が起こると、8分程度で電磁波が到達して電波障害が生じ、
数時間で放射線が到達。
数日後にはコロナからの質量放出が地球に届き、誘導電流が送電線に混入し電力系統がおかしくなる←CMEはここでは?
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