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スレッド NO.24875
エネルギー
- NO.24875
- 匿名
4Mjc4ZWNmNj-AU - 2013年07月07日17:49
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●火山の3分類
プレート発散型境界
プレート収束型境界
ホットスポット
発散型境界は新たに海洋プレートが生まれる場所、その多くは海嶺。
収束型境界はプレートが他のプレートの下に沈み込んだりぶつかる場所、多くは海溝に並行して火山が生成
ホットスポットはプレートより下のマントルにマグマの生成源があると思われる火山
*これ以外には過去にプルームテクトニクスと呼ばれるマントルが直接地表に噴出する大規模な噴火活動があったとされる
*それ以外の場所では火山活動は起こらないと考えられてきたが、2006年に三陸沖の太平洋海底で発見された海底火山にこれまで見られない特徴のものが見つけられ、プチスポットと名付けられた。
↑↑
以前、照子さんの予見を検証してみていて調べてビックリしたことがあります(ハワイ諸島とプチスポットについての予見でした)
これと、先ほど島村英紀先生のホームページを見ていて誠さんにお知らせしないと!と思い、報告します。
「地震エネルギー」どこに消えた?
http:スラスラshima3.fc2web.コム/yuukanfuji-column9.htm
うわーさんも書いている通りですが、
日本海溝には太平洋プレートという海洋プレートが毎年10センチの速さで押してきて、
フィリピン海プレートが南海トラフという海溝に向かって毎年4.5センチの速さで押してきている。
ところが、実際に巨大地震が起きてきた間隔よりもずっと短い数十年でプレートの歪みが「限界」に達し、どうも計算が合わない。
プレートが作っている歪み、つまり地震エネルギーは大地震として解消されるものがある一方、どこかに消えてしまう歪みがなければおかしい。。という内容でした。
海溝ごとに違い、日本海溝ではエネルギーの60%が、南海トラフでは30%が消えてしまっている。
アリューシャン列島沿いや、南米チリの南部では、この消えてしまったエネルギーはほとんどない。
マリアナ海溝では、巨大地震のエネルギーは、すべてどこかに消えてしまっている。
そんなことが書いてありました。
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NO.24818 キラウエアと太平洋プレート 誠
07/07 03:03スレッド表示-
├NO.24819 ミカエル
07/07 03:47 -
├NO.24837 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
07/07 11:32 -
├NO.24839 うわ-
07/07 12:00 -
├NO.24851 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
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├NO.24864 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
07/07 15:18
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├NO.24864 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
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├NO.24863 かえる
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├NO.25016 眠れぬねこ◆xHUu/SZIP2OQ
07/09 21:32 -
├NO.25053 誠
07/10 02:19
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├NO.24819 ミカエル
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