地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 「遠いか近いか」という相対的な感覚は、何の切り口で見るか次第ですが、宇宙規模から見ればご指摘の通り地球の中で起きていることはすべて「ご近所の間での出来事」と言えます。
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> ただ「防災を目的とした地震予知」という切り口から見るなら
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> 「被害クラスの地震動や津波が到達する範囲・規模」
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> かどうか、で線引きをしておかないと、ご指摘のように、日本には全く被害の出ない「弱い地震」や「遠い地震」まで拾ってしまうことになってしまいます。こうなると年間に何万回も発生していますから、
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> 「どの現象がどの地震の前兆」
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> とヒモヅケすることが不可能となり、意味のないことになってしまわないでしょうか？

ブライトさん
本当にその通りだと思います。
なのでブライトさんがよく言われるように、怖がり過ぎず、でも普段から防災準備をされておくといった対応が必要不可欠だと思っております。
何処で起こるかなんて本当に分からないと思います。
だからこそ、いつ何処で被災してもいいように最低限の準備おります。
これだけ前兆らしき現象が多いと、もう何がどれに対応しているかを検証することは不可能のようにさえ思えています。