地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> >>21916 鈴鹿山地住みさん
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> > 自然を知らない都会人が 自然を語るに等しいですね。
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> 珍しいとか気味悪いといった形状の雲を見かけたから、という理由で騒ぐ方は、まさに「雲を知らない人が、雲を語るに等しい」ですね。
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> > 新緑の緑を見て「きゃあ〜〜緑一色よお」と騒いでるのと同類です。
> > 新緑の緑には 多様な色が有ることを理解してないのと同じでね
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> のとおりですね。ただ、なぜそれが
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> > 故に 荒らし紛いの単なる否定論者でしかないですね
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> に結びつくのか、その結びつきが理解できませんが。
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> >>21917 さよひめさん
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> > きっちり仕分けるなんて、被験者に機械つけてデータ測定しながらなにかするならともかく・・・そんなの無理だと思う。
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> 程度問題です。懸念しておられるようなガチガチのものは必要ありませんが、何の道具も持たない我々素人であっても、ちょっとした工夫をすることで、情報の品質を格段に高めることができます。
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> > 感じたままに書くのがいいと思うけど、
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> 何度も同じことを紹介していますが、
> ・実際の月の高度は50度前後すちなのに、80度と感じた
> ・実際の月の大きさは普段通りなのに、地平線近くでは大きく感じる
> といった具合に、人間の「感じたまま」とは、様々な錯覚によって事実と違う内容に捉える特性があることが知られています。
> これを避けるための工夫は、「簡易方法でもよいので実際に測ってみること」です。
> 上の例で言えば、「腕を伸ばした先の握りこぶしの横幅は約10度」という知識があれば、月の高度を簡易測定できますし、「五円玉の穴から通して見た月の大きさが、穴と同じ大きさになるように腕の曲げ伸ばしを調節する」という知識があれば、月の直径を簡易測定できます。
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> > なんかの学術学会じゃないんだからそんなにシビアにならなくてもいいんじゃないかな。
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> 寄せられる情報が、最低限の品質（確かさ）を持っていなければ、折角の情報の価値が損なわれてしまう、というのは学術面だけの話ではなく、一般論だと思います。
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> >>21936 匿名さん
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> > 簡単に言えば「相手を信用させる能力」が欠落してるんだよ
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> おっしゃる通りです。いかに主観を排除して、客観で構成するか、でしょうね。
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> > そんなデータにもならないようなものを数多く集めればデータに昇格すると思っ
> > てるようだけど、ゼロはいくつ積み重ねたってゼロだって
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> それをGIGOと言いますね。
> Garbage In, Garbage Out
> つまり「ゴミのようなデータから出てくる結果の価値は、ゴミと同じ」という意味ですね。
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> >>21956 匿名トクロウさん
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> > 地震雲かもと思って載せると
> > キショウセイって言われたり、時期です。って言われたりする
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> たまにそういう書き方をする人がありますが、これは科学的ではない、偏った考え方ですね。
> どちらの可能性も否定できない、両方の可能性を想定する必要があるはずです。
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> > 地震雲の特徴が書かれているから
> > 似ているから、写真を載せているのですが
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> ところで「地震雲の特徴」といった図や写真が紹介されているWEBサイトページをあちこちで見かけますが、
> 過去、実際にこれが地震雲だった、と確認された事例は皆無であり、いずれも「仮説」の状況です。

分かりました。ありがとうございました
ブライトドアさん。