「地震の前兆現象」の目撃情報をお寄せ下さい
スレッド NO.16211
低周波とは
- NO.16211
- 匿名
1NTcwMzU0NT-AU - 2013年05月03日17:11
- 編集・削除
Wikiから、低周波についてまとめてみました。
★低周波音=一般に周波数100 Hz以下の音。
ヒトの聴覚では感知できないような低い周波数の音も含まれるが、そのような音でも振動などとして感知できる場合がある。
公害問題=騒音および騒音影響の分野で使用される場合は、低周波騒音(以前は低周波空気振動と呼ばれていた)
低周波音の影響は、住宅などの建物や建具のがたつきとして現れたり、人体への種々の影響という観点で扱われる。
ヒトが知覚可能な強さの音=基本的に20Hz以下の音を感知することはできないとされる(20 Hz以下の音=超低周波音と呼ぶ)
この帯域では相当に強い音圧でなければ、通常ヒトには知覚できないが窓等がガタガタと鳴るなどの共鳴が起きる原因となる。
★音圧=音による圧力の大気圧からの変動分。単位はパスカル (Pa) 健康な人間の最小可聴音圧は実効値で 20 ?Pa であり、これを基準音圧として音圧をデシベル (dB) で表したものを音圧レベルと言う。
可聴域にある音は同じ周波数であれば、音圧が大きいほど大きな音として認識される。
★同じ音圧レベルの音であっても、音の周波数の違いによって異なる大きさの音として認識。聴覚特性に応じて、周波数による重み付けを行い算出した音圧レベルが、音の大きさ(ラウドネス)を表す量として用いられている。単位はホン。
人の聴覚は周波数によって感度が異なるため、物理的に同じ音圧であっても、周波数によって感じる音の大きさが異なる(聴感上の音の大きさをラウドネスと呼ぶ)
最小可聴値あるいは聴覚閾値=雑音の無い環境で聴覚が検知できる最小の純音の音圧レベル。
ヒトの聴覚の特性は周波数により異なり、最小可聴値は周波数毎の最小音圧レベルの測定結果からなる曲線で表現。
最小可聴値の国際標準としては ISO226、及びその改訂版の ISO226:2003
最小可聴値は聴覚についての絶対閾を意味する。
ヒトは般に 20Hz 〜 20000Hz(20kHz)の音を聞くことができると言われているが、外耳や中耳、内耳で聴覚を司る蝸牛などの周波数特性のため聴こえ方は一様ではなく、周波数によって大きく変わる。
続く
ツリー表示
スレッドに投稿された記事をツリー表示しています
-
NO.16116 太陽風速度減速と電離層電子濃度上昇 ミカエル
05/02 23:58スレッド表示-
├NO.16121 漁師@三浦半島
05/03 00:30-
├NO.16124 ミカエル
05/03 00:50
-
├NO.16124 ミカエル
-
├NO.16126 匿名
05/03 00:54-
├NO.16127 桜参道◆sxMtR8J4qf5w
05/03 01:07 -
├NO.16246 ミカエル
05/03 21:16-
├NO.16261 匿名
05/03 22:56
-
├NO.16261 匿名
-
├NO.16127 桜参道◆sxMtR8J4qf5w
-
├NO.16129 †ruki†
05/03 01:29-
├NO.16134 にゃんこ先生
05/03 02:22-
├NO.16171 タンタラスの丘◆.AqPTDe1wdfU
05/03 09:12-
├NO.16178 にゃんこ先生
05/03 10:19-
├NO.16263 タンタラスの丘◆.AqPTDe1wdfU
05/03 23:14
-
├NO.16263 タンタラスの丘◆.AqPTDe1wdfU
-
├NO.16178 にゃんこ先生
-
├NO.16182 桜参道◆sxMtR8J4qf5w
05/03 10:54
-
├NO.16171 タンタラスの丘◆.AqPTDe1wdfU
-
├NO.16134 にゃんこ先生
-
├NO.16133 匿
05/03 02:12 -
├NO.16155 ポール
05/03 08:01 -
├NO.16162 タンタラスの丘◆.AqPTDe1wdfU
05/03 08:27 -
├NO.16163 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE
05/03 08:32
-
├NO.16121 漁師@三浦半島
今日の前兆報告数
こちらのフォームから地震雲や、地震の前兆現象の報告をすることできます。地震前兆の調査として、毎日の報告数の増減を記録しておりますのでご協力よろしくお願い致します。