地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

ミカエルさん、教えて下さい。

>低周波不可聴音の正体が地震エネルギーを解放させる正体の低周波の電磁波
の低周波の電磁波って
HAARPのInduction MagnetometerのULF (ultra-low frequency)と同じですか？

ほぼ同じだと思いますね
だから太陽地震は巨大な低周波治療器で地殻をガタガタ揺らして発生させている地震で強度が強いと大地震発生させていると思います

あと体感でビリビリ感はこの低周波不可聴音の電磁波が多い時に体が反応していると思います

あと頭痛や肩こりも低周波不可聴音の電磁波の濃度が高い時に頭がアレルギー反応を起こして発生して体感があると思います

この体感は低周波電磁波の濃度が高い時に発生するので強弱を体感出来れば地震の強さもわかると思います

低周波不可聴音が聞こえるのはやはり特殊な能力で多分ボーっとかキーンと聞こえるのではないかと思います

タンタラスさんが低周波不可聴音を聴いて発生した地震を確認していけば何か法則がつかめるかもしれないですね

幾つか質問させて下さい。
１．低周波不可聴音の電磁波とは何でしょうか?
　　前半は音波、後半は電磁波の話になっていますが。

２．光の速度に近い低周波不可聴音の電磁波と有りますが、電磁波の
　　伝搬速度は、光速と同じでは無いでしょうか？

以上です。宜しくお願いします。

ミカエルさん、皆様、こんばんは。

>１．低周波不可聴音の電磁波とは何でしょうか?
>前半は音波、後半は電磁波の話になっていますが。

(超)低周波不可聴音、電磁波音、そして電磁波について。
私も、実はここ↑が一番引っ掛かっていたので、フォーラムで返信しました。「交錯する」と書いたのは、↑この意味です。

私は素人なので、この辺が理解の限界です。よろしくお願い致します。

> 幾つか質問させて下さい。
１．低周波不可聴音の電磁波とは何でしょうか?
　　前半は音波、後半は電磁波の話になっていますが。

0-20hertzの人間に聞こえない音の範囲の電磁波です

２．光の速度に近い低周波不可聴音の電磁波と有りますが、電磁波の
　　伝搬速度は、光速と同じでは無いでしょうか？

速度は光より少し遅い29万9千キロ秒です
以上です。宜しくお願いします。

> > 幾つか質問させて下さい。
> １．低周波不可聴音の電磁波とは何でしょうか?
> 　　前半は音波、後半は電磁波の話になっていますが。
>
> 0-20hertzの人間に聞こえない音の範囲の電磁波です

０−２０Ｈｚの電磁波が、同じ周波数の音を発生させると言う事ですね。
”音の電磁波”と言う表現が解りにくかったので質問してみました。
ところで、これだけ低い周波数の電磁波源は何なのでしょうか？
太陽風などから、直接生成されるのでしょうか？

> ２．光の速度に近い低周波不可聴音の電磁波と有りますが、電磁波の
> 　　伝搬速度は、光速と同じでは無いでしょうか？
>
> 速度は光より少し遅い29万9千キロ秒です
> 以上です。宜しくお願いします。

光の速度は、真空中で29万9792.458km/sで、電磁波と同一です。
ちなみに、大気中などでは、真空中より遅くなります。

> 太陽風速度減速すると電離層電子濃度上昇する事がわかりました
>
> 電離層電子濃度上昇すると低周波不可聴音の電磁波の反響作用で地殻が低周波微震動を発生させて地震エネルギーを解放する事がわかりました
>
> よくラジオが聞こえると言う話を聴きますがこの作用だと思います
>
> 電離層電子は上空で電磁波の反射板の役割を果たして光の速度に近い低周波不可聴音の電磁波を反復させて低周波微震動を地殻で発生させるこれが地震エネルギーを解放させる正体だと思います
>
> よく聞く微震動と低周波不可聴音の正体が地震エネルギーを解放させる正体の低周波の電磁波だと思います
>
> だから日本の電離層電子濃度が赤い場所で日中に磁場強度最強黒点群が地球に影響がある日は震源地浅い地震発生しやすいのはこの現象だと思います
>
> 前から言っていた太陽地震の正体は低周波の電磁波でスピードは光の速度に近く上空で電離層電子濃度が高い時に反復強度最強になり爆発的に低周波微震動を発生させてこの繰り返しで何回も地震発生しているのが太陽地震の正体だと思います

↑ミカちん☆句読点【、。？！】使おうよぉ。（笑）

こんばんは。ちょうど今、桜参道さんから教えていただいた
予知フォーラムを見てきたところです。
戻ってきたらミカエルさんの投稿があり
書かずにはいられなくなってしまいました。
1:00頃から左耳で異音が2種類鳴っています。
モーター音と聴力検査の中音の音です。
私のこれが超低周波不可聴音なのかどうかはわかりませんが
一応報告します。タンタラスさんは今聞こえていますでしょうか。
ミカエルさんは、太陽風の速度が300キロ台になって2,3日してから
聞こえ始めるだろうと仰っていますが、今聞こえているということは
やはり違うのですかね。

桜参道さん、前回の体感くんで紫外線に弱いと書いておられましたね。
私は半年に一度皮膚科に通っています。
太陽光のあたる部分の皮膚が赤いのですが
はっきりとした原因がわからず
夏でも薄手の長袖を着た方が良いといわれています。
痛くも痒くもないんですけどね。
関係ない話ですみません。

1:00頃から左耳で異音が2種類鳴っています。
> モーター音と聴力検査の中音の音です。
> 私のこれが超低周波不可聴音なのかどうかはわかりませんが
> 一応報告します。タンタラスさんは今聞こえていますでしょうか。

にゃんこ先生こんにちは。昨日は１２時頃寝てしまいました。たまに早く寝たり途中で変な時間に一回起きたり、朝まで寝ちゃったりします。

私も以前は、低周波音の強弱に神経をとがらせ、意識し過ぎて、疲れてしまいました。強弱を繰り返す状態はまた弱に戻ることも多々あり、タイムラグが生じ自分自身緊張感が続かないので…。
いっそのこと、確実に発震につながる場合が多い耳障り音に近い場合だけにしようかと最近は思って報告しています。
その際は、震度３くらいは場合によっては無視する感覚です。

今後の課題は、近場の震源と遠くのそこそこが似た低周波音の為、それが聞き分けられるようになることです。

タンタラスの丘さん返信ありがとうございます。
そうですね、震度3ぐらいでしたら被害もないですし
いつも体感に神経を集中していると逆に迷いが生じる事もありますものね。
そのために以前は体感スレをあまり見ていなかったのですが、自分も参加するようになってから色々な感じかたをする人達が居るんだなと今では興味深く見ています。
案外惑わされることも無いものですね。
なので、私も自然に気づいた時だけ報告するようにしています。
そういうときは音が強く鳴っている時なので
迷いがありませんし警告を発しやすいです。
ただ、私の場合は方向がわからないのであまり役には立っていないのですが、、。
ちなみに今現在は左耳の異音は1種類、モーター音が強く鳴っています。
タンタラスさん、これからも時々お話しすることもあると思いますが
またよろしくお願いします。お互い肩の力を抜きつつ
体感報告を続けていきましょうね。

ミカエルさん、スレをお借りしてすみません。

> タンタラスの丘さん返信ありがとうございます。
> そうですね、震度3ぐらいでしたら被害もないですし
> いつも体感に神経を集中していると逆に迷いが生じる事もありますものね。
> そのために以前は体感スレをあまり見ていなかったのですが、自分も参加するようになってから色々な感じかたをする人達が居るんだなと今では興味深く見ています。
> 案外惑わされることも無いものですね。
> なので、私も自然に気づいた時だけ報告するようにしています。
> そういうときは音が強く鳴っている時なので
> 迷いがありませんし警告を発しやすいです。
> ただ、私の場合は方向がわからないのであまり役には立っていないのですが、、。
> ちなみに今現在は左耳の異音は1種類、モーター音が強く鳴っています。
> タンタラスさん、これからも時々お話しすることもあると思いますが
> またよろしくお願いします。お互い肩の力を抜きつつ
> 体感報告を続けていきましょうね。
>
> ミカエルさん、スレをお借りしてすみません。

にゃんこ先生こんばんは。そうなんです。いつも意識していたら疲れてしまって、逆にわからなくなることがあるんですよね。だからあまり意識しない時間を作ろうかなと…。それで低周波音が耳障りレベルになれば、周りがよほどうるさくない限りは無意識でも気がつくと思うので、そうしたら投稿しようかなと思います。

他の皆さんの体感も参考にさせていただきながら、検証を深めていけたらいいなと思います。また今後共よろしくお願いします!

ミカエルさん、スレをお借りいたします。

こんにちは。お返事遅れましてすみません。

>桜参道さんから教えていただいた予知フォーラムを見てきたところです。

私も、個人的に関心が深いので、フォーラムのミカエルさんのスレに返信して、今まで考えていたことの一部を読んで頂きました。

「電磁波音」のWikiの解説に、「地震前の音」の話が出ておりますので、ぜひ、読んでみて下さいね。凄く深くて難しい分野なので、素人は理解が大変ですが…。

> 桜参道さん、前回の体感くんで紫外線に弱いと書いておられましたね。私は半年に一度皮膚科に通っています。
> 太陽光のあたる部分の皮膚が赤いのですがはっきりとした原因がわからず夏でも薄手の長袖を着た方が良いといわれています。痛くも痒くもないんですけどね。

私も真夏の太陽光(電磁波の一種)を素肌に浴びると、1分もしないうちに赤くなります。春夏秋は、凄い姿で外出してます(笑)。以前、ミカエルさんのスレの常連さんで、「夜中でも、(目が？)日焼けする」と言う方がいらっしゃって、驚きました。上には上がいるものですね(笑)。

> 太陽風速度減速すると電離層電子濃度上昇する事がわかりました

↑
平均的に速度が低い傾向は暫く続いてましたが、必ずしも比例して電離層電子数が上昇していたとは言えないように思いますが…。

> 電離層電子濃度上昇すると低周波不可聴音の電磁波の反響作用で地殻が低周波微震動を発生させて地震エネルギーを解放する事がわかりました

↑
太陽エネルギー、地球エネルギーの各影響度合いもあると思いますが、
地球エネルギーの比重が高い場合、
活発な地殻の動きを拾って電子数が高くなってるものと安易な認識でおりました。

ミカエルさんは地殻に強い影響を与えると言われてる宇宙線の作用はどうお考えでしょうか？

> 前から言っていた太陽地震の正体は低周波の電磁波でスピードは光の速度に近く上空で電離層電子濃度が高い時に反復強度最強になり爆発的に低周波微震動を発生させてこの繰り返しで何回も地震発生しているのが太陽地震の正体だと思います

この総括もわかりません。なんだかイマイチぴんときませんので、ド素人にも解りやすくご説明いただけたら幸いです。

太陽にはあんま詳しくないんでミカエルさんに質問しやす。

自分は太陽活動停滞により太陽風減少→地中に届く宇宙線が増える→地殻変動を活発化させるって方がしっくりくるんです。

マウンダー極小期の考えも、要約しすぎますが太陽風減少により地球に降り注ぐ宇宙線が増え雲が出来やすく寒冷化に向かうのでは？

というように太陽そのもののエネルギーが減少することで地球に何らかの影響があるのではないかなぁと思ってました。

で、太陽の放射するエネルギーで地殻に影響するようなものはなんなんでしょうか？

ミカエルちゃん、皆さんおはようございます。

私もあまり詳しくないので、すべて理解できてる訳ではないのですが、ミカエルちゃんが書かれている、低周波微振動と低周波音の私は両方を聞いている気がします。
よって頭の中でなんとなくですが、流れでつながるものがあります。昨日の夜は報告するほどの体感はなく早めに寝てしまいました。

今後、この２つを更に検証して音と微動の更なる違いがわかるようになればいいなと思います。

いずれにせよ低周波音が耳障りレベルに近くなると、大なり小なり発震までの時間が短く、直前体感に近いなのではないかと思っています。

低周波音は強弱を繰り返す為、報告のタイミングが難しい為、最近は強弱している間はある程度無視しています。
確実に強〜耳障りと感じた場合に、可能な限り報告するようにしています。

みなさんいろいろ質問しておられるようですが、言ってるご本人自身、「専門用語」の意味を理解しないまま手当たり次第にツギハギしてみただけですから、無駄でしょう。

まず「電磁《波》」と「音《波》」を混同している時点でアウトです。これは

【「小麦《粉》」でパンが作れる。だから「天花《粉》」でもパンは作れる。】

というのと同レベルの「飛躍とこじつけ」あるいは「無邪気な思いつき」に過ぎません。

皆様、おはようございます。

ブライトさんへ

「電磁波音」のWikiの解説を読まれたことがありますか？。
もし、まだご存じでなければ、読んでみて頂けますか？。
私も、え〜っと思ってしまいました。

ぜひ、ご意見がお聞きしたいです。よろしくお願い致します。

【追記】
ポールさんのお話は、NHKの「コズミックフロント」等で、聞いております。
「銀河宇宙線が雲を作る」と言うスベンスマルク先生の説ですよね(霧箱実験をしていました)。
スイスのクラウドチェンバー(大気再現室)で実験中と聞きましたが、最近は、少し反証があるような話も聞きました。

電磁波は波長によって様々な分類がされており、波長の長い方から電波・光・X線・ガンマ線などと呼ばれる。

おっしゃる通り。
上記部分だけでも頭の隅に置いておくと良いと思います。
鵜呑みにすれば見えない波の中で生きている。

追記
聞こえる音に付いては単純に些細な音の集まりとの認識な侭現在に至っています。
では、何故遠くの音が聞こえるのか此の疑問が解けないのです。
此処の人々の報告を読んでいても時間の謎ばかり？？？？？
自己保身なら聞きそびれた場合を除き他生物の力も借りてそこそこ役に立っているのですから。

Wikiから、低周波についてまとめてみました。

★低周波音＝一般に周波数100 Hz以下の音。
ヒトの聴覚では感知できないような低い周波数の音も含まれるが、そのような音でも振動などとして感知できる場合がある。

公害問題＝騒音および騒音影響の分野で使用される場合は、低周波騒音（以前は低周波空気振動と呼ばれていた）
低周波音の影響は、住宅などの建物や建具のがたつきとして現れたり、人体への種々の影響という観点で扱われる。
ヒトが知覚可能な強さの音＝基本的に20Hz以下の音を感知することはできないとされる（20 Hz以下の音＝超低周波音と呼ぶ）

この帯域では相当に強い音圧でなければ、通常ヒトには知覚できないが窓等がガタガタと鳴るなどの共鳴が起きる原因となる。

★音圧＝音による圧力の大気圧からの変動分。単位はパスカル (Pa) 健康な人間の最小可聴音圧は実効値で 20 ?Pa であり、これを基準音圧として音圧をデシベル (dB) で表したものを音圧レベルと言う。

可聴域にある音は同じ周波数であれば、音圧が大きいほど大きな音として認識される。

★同じ音圧レベルの音であっても、音の周波数の違いによって異なる大きさの音として認識。聴覚特性に応じて、周波数による重み付けを行い算出した音圧レベルが、音の大きさ（ラウドネス）を表す量として用いられている。単位はホン。
人の聴覚は周波数によって感度が異なるため、物理的に同じ音圧であっても、周波数によって感じる音の大きさが異なる（聴感上の音の大きさをラウドネスと呼ぶ）

最小可聴値あるいは聴覚閾値＝雑音の無い環境で聴覚が検知できる最小の純音の音圧レベル。
ヒトの聴覚の特性は周波数により異なり、最小可聴値は周波数毎の最小音圧レベルの測定結果からなる曲線で表現。
最小可聴値の国際標準としては ISO226、及びその改訂版の ISO226:2003
最小可聴値は聴覚についての絶対閾を意味する。
ヒトは般に 20Hz 〜 20000Hz（20kHz）の音を聞くことができると言われているが、外耳や中耳、内耳で聴覚を司る蝸牛などの周波数特性のため聴こえ方は一様ではなく、周波数によって大きく変わる。

続く

続き。

最小可聴値あるいは聴覚閾値＝雑音の無い環境で聴覚が検知できる最小の純音の音圧レベル。
ヒトの聴覚の特性は周波数により異なり、最小可聴値は周波数毎の最小音圧レベルの測定結果からなる曲線で表現。最小可聴値の国際標準としては ISO226、及びその改訂版の ISO226:2003
最小可聴値は聴覚についての絶対閾を意味する。
ヒトは般に 20Hz 〜 20000Hz（20kHz）の音を聞くことができると言われているが、外耳や中耳、内耳で聴覚を司る蝸牛などの周波数特性のため聴こえ方は一様ではなく、周波数によって大きく変わる。
最小可聴値は年齢や性別により異なるが、一般に 1 kHz〜5 kHz で感度がよく、それより低音/高音になるにしたがい検知できる音圧レベルが高くなる。
この詳細は、http:スラスラja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%B0%8F%E5%8F%AF%E8%81%B4%E5%80%A4

★低周波音の発生＝高速道路などの高架橋のジョイント部、新幹線等の鉄道トンネルの出口、冷凍機、ボイラー、ダム放水時の空気の渦、風力発電施設、下水管の共鳴など

●分野により低周波の値が違う
★周波数＝工学、電気工学・電波工学や音響工学などにおいて、電気振動（電磁波や振動電流）などの現象が、単位時間（ヘルツの場合は1秒）当たりに繰り返される回数のこと。
短縮で「周波」と表記される（高周波、低周波）
★無線工学＝高周波とは無線周波数のことで、無線通信の搬送波に使用される周波数の電気信号または電波を指す。
「何キロヘルツ以上が高周波である」という定量的な定義がなく用途による。
例:オーディオ信号では低周波に分類される音声周波数帯域と同程度の数10kHz程度であっても、無線通信の搬送波で使用される場合は高周波である。
★音の低周波の定義＝100 Hz以下（20Hz以下は超低周波音）
★自然科学の分野＝低周波地震。規模はM1〜2程度、規模に比して震動がゆっくりしている（震動の周期が長いため長周期地震とも呼ばれる）
低周波地震は1Hz〜2Hz程度、通常の地震は10〜20Hz程度。

以上。

調べたらたくさん低周波ではヘルツって単位が出てきたんだけど、
ミカエルさんの数値はどうなんだろ………。

> 「何キロヘルツ以上が高周波である」という定量的な定義がなく用途による。
> 例:オーディオ信号では低周波に分類される音声周波数帯域と同程度の数10kHz程度であっても、無線通信の搬送波で使用される場合は高周波である。

匿名さん、解説ご苦労様です。
余計な突っ込みでは有りますが、この例文の高周波と低周波は逆ですね。

> > 「何キロヘルツ以上が高周波である」という定量的な定義がなく用途による。
> > 例:オーディオ信号では低周波に分類される音声周波数帯域と同程度の数10kHz程度であっても、無線通信の搬送波で使用される場合は高周波である。
>
> 匿名さん、解説ご苦労様です。
> 余計な突っ込みでは有りますが、この例文の高周波と低周波は逆ですね。

ご指摘 どうもありがとうございました。

ミカエルさんわからない言葉が多くて、理解するのが大変………。
もう少し 調べてみます。

まさにその0-20hertzの電磁波ですね

ここの範囲の電磁波の数値と地震の発生のタイムラグを確認すると関係が発見できるかもしれないですね

ありがとうございます