地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 引用
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> 串田嘉男氏により2013年4月16日に発行された「No.1778 長期継続特殊前兆 原稿校了後の前兆変化について 続報 No.017」と「続報 No.018」によると、琵琶湖周辺でのM7.8±0.5の大地震が予測される近畿圏地殻大型地震の特殊前兆の一部が4月13日に終息静穏化したとのこと。 それにより、近畿圏中心領域地殻大型地震推定前兆は、12〜13台の観測装置で観測されていた2013年2月ごろの状態から、5つの観測装置でのみ継続している状態にまで激減しているようだ。 また、この前兆は4月22日（±2日）ごろに終息が観測される可能性が計算されており、その場合、4月29日前後に地震発生の可能性が高まるとのことで、地震の規模はM7.8±0.5、推定発生時刻は午前9時（±2）あるいは午後6時（±2）が予測されている。 4月13日に発生した淡路島付近を震源とするM6.0・最大震度6弱の地震の前兆に関しては、秋田観測点での特異がとらえられていたようだが、近畿圏中心領域地殻大型地震推定前兆との識別が遅れたようだ。
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> 引用終了
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> (;_;)こんなの見つけました。 怖いです。
> 私住んでるとこは近畿です。
あ〜あの有名な串田さんね！　大丈夫ですよ。
何日の何時にくるなんて予測する人みんな外れてますから
ただの売名です。もう一人いましたね、上出さんかなあの方も怖がらせておいて
外れるとしらんぷりそんなもんです。よく１０年後２０年後の話をする学者が
いますが、変ですよね１ヵ月先２ヶ月先の事が予測できないのに何でそんな予測できるのか不思議です。