地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

秋田・山形県境の強震モニタ地中点滅が数日前から話題になってますが、
その位置が仮に鳥海山だとすると・・・

８６９年→貞観三陸大地震８７１年→鳥海山噴火
という記録がありました。
また、
８６４年には貞観富士の大噴火。
９１５年にはこの二千年で国内最大規模の噴火となった十和田火山が噴火してます。
確か白頭山もこの前後で噴火してたはずです。

平安時代は他にも大災害が多かったようですし、
前兆ではありませんが、少し気になりましたので投稿させていただきました。

歴史データ上、太陽活動が弱まると宇宙放射線が多くなり、
気候異変、噴火や地震の増加、経済低迷、戦争、疫病等々
不穏な時代と同期していたという分析を何かで読んだ事があります。

地中点滅が機器故障やメンテ等で、鳥海山の動きとは無関係だといいのですが、皆さんはどう思われますか？