地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

うるさいさん、こんにちは。

根拠があって、その結果100%当てることができたら、そのやり方は正しいんじゃないかと考えすよね。
で、他の人もそのやり方で同じ成果が出たら、やっぱりそのやり方は正しいとなります。
ということはやり方に欠点がない、ということになると思います。

やり方に欠点があっても100%結果が出るとなると、何なんでしょうね？
(勘のいい人？)

ミカエルさんの場合、専門用語の意味がご自分用に変換されてるようで、それも私の頭を大混乱させているんですけどね。
意味がわからないから調べると、こうかな？と想像していた意味と全然違ったり。

フレアや黒点、磁場の影響で地震が起きるかもしれないというのは、興味があるんですけど、ミカエル理論は、よく読むと、ああ言えばこう言うという、その都度ちょこちょこ変わっているので、うーん、それってどうなの？と思ってしまうのです。

やり方に欠点があって認められなかった有名な例。
韓国のファン教授のＥＳ細胞。
欠点というか捏造で大問題になりました。

他の人が同じやり方で結果が出なかった例。
常温核融合(20年位前の話)。

他の人がやって認められた例。
京都大の山中教授のiPS細胞。

有名どころを出したけど、研究や開発系は日々そんな感じみたいですよ。
小さな推測と実証と結果の積み重ねで、結果がおかしければまた一からやり直し。

研究者として欠点…、人間性？
多少性格に難があっても研究結果が出ていれば、問題ないんじゃない？