地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> >>10795 漁師＠三浦半島さん
>
> コメントありがとうございます。
>
> > 考え方の違いですが、
> （中略）
> > 大きな地震の場合は、前兆現象が早くから長く
> > 継続する。または、周辺のやや小さな地震も捉え
> > ている。
>
> そういう考え方はあり得ると思います。
>
> ただ、その場合は、防災対策の実用性の観点、すなわち地震予知の必須三要素
>
> ・発生時期
> ・発生場所
> ・地震の規模
>
> がどれひとつも絞り込めない、という重要課題が取り残されてしまいますね。

そう思うなら、ブライト君あなたが絞り込めばよろしい。
自分ではできもしないくせに、人のことばかり否定するのは見ていて見苦しいばかりか、
皆呆れているであろう。体感くんがどなたかわかると思いますので、ブライト君のお得意な統計で、体感くんがスレを立てたタイミングの後、タンタラスの丘さんが投稿したタイミング、その後すぐ地震が発生、あるいは急に地震活動が活発になったり偶然とは思えないような確立で発生している場合が多いように見受けられます。他の体感者さんより地震発生まで、3日くらいという短い期間に限定し尚且つ直前の周波数と思われる音を捉えるタイミングで、ここまで短期間に限定できるのであれば、
かなり精度は高いと考えたほうがいいのではないでしょうか？

他のブログ等で体感を報告している方々は、数日〜１週間とかなり幅がある。３日間で更にそこから急激に周波数が高まった際に投稿しておられますね。その直前体感をもう少し見守り、育てていく時期にきているのではないであろうか？２月に起きたソロモン諸島沖Ｍ８の数時間前のタンタラスの丘さんの投稿は、今までとは違った音を捉えた書き方をしていますよ。読み返すとわかります。聞こえる人には何かが聞こえる可能性がありそうですね。聞こえない人は黙って見守ることにしたらよろしい。最近の和歌山の地震の前にも数回立て続けに直前に投稿していますね。偶然にしてはすごい確立ですね。遠くの大き目地震と近くの震源とを聞き分けるのは、人間レベルでは無理でありましょう。その合間を縫って、遠くの海外の地震と近くの地震とどちらも感知している可能性がありそうですよ。