地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 東京都下町田とか氏の自尊心を保つためには、何か不都合なことが書かれていたようだ

おそらく、彼の自尊心とか不都合、よりはこんなところなのでは？と推測される

科学的プロセスにおける大切なスタンスのひとつに

「定説（とされているもの）に固執せず、あらゆる可能性を排除しない」

というものがあるが、この分野ではこれを

「いかなるデタラメも尊重されなければならない」
「石頭の専門バ力は、既存の枠にとらわれない柔軟な発想の新参者を排除したがり、新発見を否定したがる」
「自分の思いつきは、可能性ナシと証明されてない以上、可能性アリとして扱われることを要求する」

と誤解し、まるで自分が「既得権益に立ち向かう、孤高の正義の戦士」であるかのように勘違いして暴れまわる連中がいる

その代表格が、東京都下町田とか氏であり、ジミー氏であり、to-ka氏であり、、、といった具合

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「定説（とされているもの）に固執せず、あらゆる可能性を排除しない」

の真の意味は

「定説（とされているもの）が最終決定解とは限らず、それが導かれた時以上に丁寧に取り組めば、間違いを見つけたり、見落とされてきたことの発見によって覆せる余地がある」

ということ

上に列挙した「代表格」の全員に共通するのは、

「丁寧に取り組めば」

という前提に程遠い、お粗末すぎる手法と思考