地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> もしオレが貴殿に「世間で通用しない、gnit固有の特殊な考え方」をふっかけ、押し付けているのであれば、当然それは無視してもらっていい
> ところが早稲田氏にせよ、オレにせよ、
> 「物事を、事実に基づいて順序立てて理解した上で判断する」
> という、ごく当たり前の考え方をする人なら誰しも普通に感じるあたりまえの話しかしていない

時間が出来て冒頭部を読ませて頂いたので少し私見を述べさせて頂きます。

世間で通用する考え方で地震前兆の何が分かるのだろうか？
貴方達の物事の発想方法なら気象庁で既にかなり予算を掛け
トップクラスの頭脳の持ち主達が散々調べているでしょう？
その結果が３０年以内の発生確率○○％でしょう？

何故自分達の考え方が地震前兆にも通じるとおこがましくも思えるのか？
どうしたらそこまで高慢になれるのかが本当に不思議です。

太平洋の凸凹な海底が遠い将来日本海溝へ沈む、現に潜り込んでしまっている凸凹は確認不可能だし、上側の日本の底も凸凹は確認不可能。
確認も出来ない凸凹同士のすり合わせ、確率などの計算は人類には不可能です。
それをどう理論的に考えると言うのか？

凸凹同士のすり合わせで起きる地震にも当然種類があるでしょう。

１．地震にも前兆が出て一定期間後に発振するモノ
２．前兆が出たものの揺れずに止まってしまうモノ
３．揺れずに引っ掛かっていたモノが前兆無く突然揺れるモノ

私が観察しているナマジーも動物の異常行動も当たるとすれば辛うじて１だけです。
仮に等しく３０％と仮定すればどんなに正確な前兆感知器があったとしても
当たる確率が３０％が上限であるという事です。
１の発生確率がランダムに変化すれば当たる確率も当然厳しくなります。
当然私も頑張ってもその程度しか当たらないモノだと理解して発信しています。

私は上記理由でファジーと言われようが一般に通用する理論など全く重視していません！
地震前兆にそんなモノ通用しないからです。
ナマジーも否定する材料がなかなか見つからないので観察を続けているだけです。
誰か、私が観察を止められる様に私が納得出来る否定をして欲しいものです。