地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > > スレ主、横浜市のyumi氏は、本来その務めを果たすべき常連のはずだ
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> > > 地震前兆とは
> > > 「ふだんの発生頻度よりも、地震前の方が発生頻度が高くなる現象」
> > > のことであって
> > > 「自分にとって珍しく感じる出来事」
> > > のことではない
> > 私はスレ主さんでもないし常連さんでもありませんが、地震前兆現象って発生頻度が高くなる現象なんですね。
> > そもそも、ダークさんは地震前兆現象なんてないと思ってるのかと思いました。
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> 例えば「ノドのヒリヒリとした痛み」と「風邪」の関係
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> 「ノドのヒリヒリとした痛み」
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> という現象は、そのまま治ることもあって、必ずしも風邪に至らない場合もあるが
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> 「ふだんの発生頻度よりも、風邪の前の方が発生頻度が高くなる現象」
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> だから、風邪の前兆とみることができる
お返事ありがとうございます。風邪での例えでしたか(^_^;)
私は地震で例えると、全く頭痛になりそうな疲れや寝不足、目の疲れ、などがない時に左側の偏頭痛の様な症状が出て、頭をゲンコツで軽くカンカンと叩きたくなる様な痛みが突然現れる時は大抵茨城県沖や茨城県内陸震源の地震が5分から10分後にきます。頻度はかなり高いです。
が、これは私個人の現象ですので、自分の中での前兆だとしか捉える事が出来ません。とても不思議です。

で？って感じですね(^_^;)失礼しました。