地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 半世紀以上も雲を観察し続けてきたにも関わらず
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> > ひょうたん型に見えなくもない無数の雲が低めに見えるだけでなく空の半分を布で覆うかのような雲、台風の影響もあると思いますが半世紀以上空を見てて見慣れない暑苦しい雲軍団
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> などの稚拙な表現しかできないことを恥ずかしく思ったり、もう少しきちんと観察したり記録に残したりしたい、という向上心は湧かなかったのだろうか？
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> 気象庁は「気象観察の手引き」という手引き書を誰もが閲覧できるように無償で公開してくれているのをご存知だろうか
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> このキーワードでググったリストの冒頭に紹介されるPDF文書があるので、その「第11章　雲」に書かれている程度の知識を身につけ、その観測手法を導入することを強く薦めたい
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> この手引きには写真が全く掲載されていないので、副読本として
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> 雲のカタログ 空がわかる全種分類図鑑
> 村井昭夫 (著, 写真), 鵜山義晃 (著, 写真)
> https://www.amazon.co.jp/dp/4794218230
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> 楽しい気象観察図鑑
> 武田 康男（著）
> https://www.amazon.co.jp/dp/4794214243
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> なども併用するといいだろう
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> これらの資料にはいずれも「地震雲」という新しい概念はまだ登場しないが、地震雲の存在を信じる者の中には「地震雲が載ってないようなこんな古い資料は使いものにならない」と過小評価し、１ページも見ようとしないバカがいる
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> 地震雲に関して、これら資料に書き加えられるだけの研究が未実施、というのが正しい評価だ
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> これらの資料の中に
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> ・どこに間違いや見落としがあるか
> ・どこにどのような形で地震雲に関する記述が追記されるべきか
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> という観点で取り組むことが、地震雲を明らかにする最短の近道となるはずだ
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> 「地震雲を見つけること」とは「既知の雲との識別」と同義だから、既知の雲を知らないまま突き進む自己流はありえない
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> スレ主のように、半世紀以上も自己流を貫くだけでは「見つけた」との勘違いに気づかず舞い上がる自己満足で終わるのが関の山
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> > （研究家の方曰くM6〜懸念地域9/17時点は沖縄海域〜九州全域のようです）
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> スレ主には過去、何度も申し上げたが、「研究家」と「デタラメなニセ研究家」を見分ける能力がなく、その能力を高めることの大切さにいつまでも気づけない貴殿のような者がインターネットから情報を収集するのは、非常に大きな危険がつきまとう
このスレ主はいくつもの顔を使い分けているな。そろそろ新しいキャラを頼むよ。愛知っ子…。