地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > ＞ 2017年は南太平洋(とくにニューギニア付近)の大きな地震は日本の地震の前兆として考えていかなければならないと思います。
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> > のように「発生時期」も「地域」も「地震規模」も絞り込まない場合には絶対にハズレず必ず的中するが、そんな情報は、決して減災には結びつかない
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> 私も同感です。
> 一般人には意識されにくいですが、火山学、地震学と言われるものは、現実はドラマと違い、たくさんの専門家が自分の一生を費やして　見知った知識の集まりです。
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> 名の知られた火山や断層には、そこだけを研究している学者グループが、今も観察をしています。
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> それぞれの地域で、緊急性を訴える動きが見られます。
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> 歪んだ情報でも、ある程度集めるには、手間がかかるでしょう。一人ではさすがに　厳しいでしょう
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> 誰かを　誹謗する暇があるなら、まずはニューギニア地震の情報を、スレ主様に　集めて差し上げてはいかがでしょうか？
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皆さんおはようございます。
地球規模で、考えなくては...何年間前のキラウエア山をずーと追ってらした方の情報と、強弱の範囲の調整が必要ではと、西之島の噴火辺りから気にしてますが、
照らし合わせの表も作れてません。
プレートは動いてますから、調整がどの程度必要か、始めはゆっくりでも加速する。

大きな地震起こると、地球上を何周も地震波が周回します。この方向も、入れ込めるような物は、一般人には無理ですね。

揺れるなら、小さく願いたい