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スレッド NO.7340

電波時計

Wikipediaよりまとめ

★総務省管轄の独立行政法人である情報通信研究機構 (NICT) が開設運用。電波法上の無線局の種別は標準周波数局。

★原則として常時運用。メンテナンスや落雷などで停波する。
★2011年現在2つの送信所で長波帯を使用し、空中線電力はいずれも50kW。

おおたかどや山標準電波送信所
福島県田村市、標高790m、送信開始1999年6月10日〜

はがね山標準電波送信所=佐賀県佐賀市、標高900m、送信開始2001年10月1日〜
JJYとは日本標準時を放送する日本の無線局(コールサイン)
ただし、おおたかどや山送信所は2011年3月以降、地震、原発事故による職員の避難、悪天候などで停波と再開を繰り返している。

★標準電波の受信の頻度は機種によって様々、前回の受信から次回の受信までの間の精度は、その時計(通常クォーツ時計)自身に依存。受信頻度や時計の精度がさほど高くなくても毎回もれなく受信できる環境であれば、意識されるような時刻のずれは生じない。

★電波の受信ができない=その時計自身の精度によるずれが生じる。

送信側の機器のメインテナンスや故障、事故、災害(あるいはその予防)のために標準電波の送信停止。日本のJJYの場合、数秒から数時間程度の短時間の停波は年に数十回ほど発生。

環境送信局から離れすぎや、建物内、木造家屋の窓際では受信しやすいもがマンションやビルなど鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造の建物内部では電波の受信が難しいと言われている。
表示時刻が電波により修正されたものかを確認できるように受信状態を表示するインジケーターが設けられている製品もある。

電池の残量が少なくなると電波が受信できなくなることがあり機種によっては省電力のため受信機能を停止。太陽電池を搭載したものでも二次電池(充電池)の劣化によっても。

アナログクォーツ電波時計、コンビネーションクオーツ電波時計は一定の衝撃を受けても基準位置がずれる場合が。このため電波時計が電波を正常に受信していても正確な時間を指さない。なお基準位置の修正は針位置補正機能が付いていない限り、手作業で行う以外にない。

投稿前の機種確認、電波状態も必要かも。

電波時計
http:スラスラja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E6%99%82%E8%A8%88?seg=1

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  1. NO.7259 電波時計が ぼん03/09 01:18 スレッド表示
    1. ├NO.7260 ミカエル03/09 01:28
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