「地震の前兆現象」の目撃情報をお寄せ下さい
スレッド一覧
ウソではありません。
- NO.65649
- KM
3ZGJjMjdkMW-PC - 2016年08月09日05:40
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続き。HAARPの話はこれくらいにして、人工地震について少し。地震に関心をお持ちの方で、テレビをあまり信用できないという方であれば、人工地震についてはご存知だと思います。私の個人的な経験から言えることは、最近は人工地震が多いということ。311は人工地震と確信しています。その理由はここでは述べません。話が長くなり横道にそれるから。人工地震の特徴として、初期微動がなく、いきなり本震が来ることが挙げられます。地震波で言うと、P波がなくS波がいきなり出る。核兵器説もあるくらい。この場合、前兆現象から判断することは、私の場合難しいです。個人的には、核兵器で活断層のズレを引き起こしているのでは、と考えています。ただし、海溝型の場合(311がそれ)は、単なる核兵器だけではなくて、水を注入してこれをHAARPで熱するという方法を採用しているのでは?と考えられますので、前兆現象が見れるわけです。内陸型の場合(2016の熊本地震がそれ)は、ボーリング(震源の深さ10キロ)して、そこにいきなり熱水を注入しているようです。何故そう言い切れるのか?それは、熊本でイスラエルの企業が地下発熱事業の受注を県よりしていることが分かっているから。311の福島原発の安全管理をしているのは、イスラエルのマグナGSPですね。すみません、話がそれてしまったようで。では、また。
ウソではありません。
- NO.65648
- KM
3ZGJjMjdkMW-PC - 2016年08月09日05:07
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「悔恨が心を支配しました。」から。HAARPの話をしたいと思います。311当時は、まだ気象兵器があることさえしりませんでしたので、HAARPのことも知りませんでした。311の当日の未明、いつものように目覚まし代わりになってしまっていた電磁波の音に起こされました。二週間くらいそんな感じでした。午前5時少し前。その時は外に出てみました。辺りはまだ真っ暗、しかし、雲はほとんどなくきれいな星空でした。しかし、すぐに何か変だな?と気づきました。東の空から一筋の黄褐色の光が差してこちらに伸びているのが見えました。「あれは、なんなんだろう」と障害物の少ない方へ移動したところ、その帯状の黄褐色の光が少しづづ移動しているのが分かりました。幅100から200メートル、長さはとてつもなく長いとしか言いようがない、上空500メートル位でしょうか?東の方角からまっすぐ一直線に伸びて、一度上空で屈折して下の方へ降りてくる、そんな感じに見えました。ただ呆然と見つめていましたね。少しづつ移動してちょうど私の頭上数百メートル位のところへ来たとき、火花味火花みたいなもの、バチィバチィという電気的な音、も見えました。その帯状の黄褐色の光ははがしの空から遠く西の空へと伸びていました。一生忘れられません、あの光は。続く、また次回。
ウソではありません。
- NO.65644
- KM
3ZGJjMjdkMW-PC - 2016年08月09日03:33
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「当日の朝は青白いいろになりました。」から。実は、311の発光現象は、東北沖から房総沖、そして東海、東南海、南海、日向灘沖まで広がっていました。約一か月前から、見る日によって微妙に発行する場所が移動していました。雨の日や曇りの日は見えにくいので、三日ぶりに見ると北へ移動してたりとか。もちろん、夜しか見れません。昼間は電磁波の音のみです。でも、私からすれば、電磁波の音だけで十分すぎるくらいでした。何しろ耳が一日中いたいのですから。原因はわかってるので病院へ行くはずもありません。これは巨大地震かも?これまで経験したことのない超巨大地震かも?そうに違いない、と判断して気象台に電話しましたが、イカ釣り船の漁火か何かでしょう、と言って相手にしてくれませんでした。県の防災担当課に電話しても、まったくの、いわゆるお役所的な対応でした。言い忘れました。私は九州在住です。そうして、311を迎えたのです。やっぱりそうだった、というのが私の最初の感想です。テレビで津波に流されてゆく家や自動車を見て、ため息しか出ませんでした。もっと自分は何かできたのでは、という悔恨に心を支配されました。では、また。
ウソではありません。
- NO.65639
- KM
3ZGJjMjdkMW-PC - 2016年08月09日03:05
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続き。「人間もその機能を持っている」から。しかし、人間の場合、長い文明生活のためにその機能を使うことがなくなりきのうがたいかしたのでは、ということを順天堂医大の聴覚の専門家(名前は忘れました)の方がテレビで言ってました。ただし、自分の研究では、ごくまれに現在でもこの聴覚の機能を使える人がいるようだ、と。 話を変えます。今現在、電磁波の音は少し強くなっています。キーン、シーンという音。次の段階になると、これが秋に鈴虫カコオロギの鳴き声のような音に変わってゆきます。実際、私には、本物のスズムシのなき声なのか、それとも電磁波の音なのか聞き分けできなくなることさえありました。さらに一段階上がると、その音は真夏の蝉しぐれのようです。ミーンミーンという音。ここまでくると、二から三か月前くらいな感じですね。ただし、この段階で地震が発生することもしばしば。でもその場合は、震度5位で収まるので、大きな被害にはなりません。311の時は、さらに耳が痛くなってきて眠れなくなりました。耳を両手でふさいで寝ないと電磁波の音で耳が痛い。一か月前くらいはそんな感じで生活してました。その頃からです。発光現象を見始めたのは。最初はオレンジ色か黄褐色、そしてだんだんと赤味を帯びてゆき、当日の未明は青白い色になりました。続きはまた今度。
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