地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

４papaさん、

この掲示板は、そのような質疑応答の目的で設けられたものではない、という前提を充分理解しておかれたほうが良いと思います。

海上保安庁海洋情報部の「海の相談室」というサービスがありますよ。

http:/
/www1.kaiho.mlit.go.jp/JODC/SODAN/annai.html

より、以下抜粋
===
海の相談室は、潮汐・海流・水深・水温といった海の科学的基礎情報や、海図や水路図誌に関する相談を受け付けております。研究者や仕事で海に携わる方だけでなく、広く一般の方々が利用できます。
===

回答が得られたら、せっかくの情報を皆さんが共有できるよう、こちらでなくフォーラムのほうででも、報告してみられてはどうでしょうか。

誰もあなたの書き込みは求めていません。
あなたの情報も求めていません。
前兆報告掲示板の意味を考えてください。
問いかけ投稿はいりません。

ロムってるか他のサイトで質問してください。

> 私ですみません！
→不要

> 茨城から宮城沖の海水温度について、ホンの1部だけが10度程の低温になっています。
→ありがとう

私的に・・
情報(選取/選択/選定)
真偽(4M→3M)

追記
２つ以上の潮(渦)？

> 私的に・・
> 情報(選取/選択/選定)
> 真偽(4M→3M)
→不要

ここは魔窟かっ

ブライトさん

こちらで予知等はダメですので、あえて遠回しに問いかけてみました。

ネット上や書物等でも気象的についての答えは見つかりますが、私が欲しかったのはそういうものではなく、空想や想像を加味した個人の考えでありました。

1人で悩むより他の考えが聞きたかったのです。

この目ん玉のような低温部は何故できるのか？

> 1人で悩むより他の考えが聞きたかったのです。
> この目ん玉のような低温部は何故できるのか？

問いかけや質問ならフォーラムにスレ立てるべきじゃないですか？
前兆掲示板は前兆現象の報告をする場所ですよ。

海水は水深が深くなるほど低くなります。

ムラが強い場所は水の流れが横方向だけでなくて、
上下にも流れているのだと思います。

個人的にムラがあることは、地中の圧力（地震）と関係があると思っています。

ここは小学生の何でも質問掲示板だとでも思ってるのか？
安易に聞く前に自分でググれ、カス。

> 私ですみません！

ってことは、ここを覗いている人が不快になることを自覚している
あるいは、荒れることをわかってスレ立てしてるってことですよね？

それは罪深いですよ。
削除してください。
お願いではなく、すべきだ、と言わせてもらいます。

ブライト、分身しすぎ(笑)

> ブライト、分身しすぎ(笑)
と、分身と論点ずらしとスレ下げの総合職人がおっしゃてます。

> > ブライト、分身しすぎ(笑)
> と、分身と論点ずらしとスレ下げの総合職人がおっしゃてます。

まぁ分身はさすがにないが、言わんとしてる事は分かる。
４パが立てたスレにはブライトが必ず現れてるからな。

>>48089 ４papaさん

> この目ん玉のような低温部は何故できるのか？

>>48102 はなさん

> 個人的にムラがあることは、地中の圧力（地震）と関係があると思っています。

「冷水塊」という現象をご存知でしょうか。この現象について

「どこまで判っているのか」
「どの辺がまだよく判ってないのか」

という２つの観点から学んでみてください。

http:/
/endlessblue.jp/blog/2008/09/post-31.html

http:/
/www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/
hakodate/knowledge/warm_and_cold_eddies.html

不確かな前提の上に、妄想を重ね着させることによって

「既存の枠組みに捕われない自由な発想からしか生まれないアイデア」

が得られる、というメリットがあるのは事実です。しかし、その「アイデア」を次のプロセス（「思いつき」を「仮説」に引き上げる段階）に送り出した後は、既知の理論を正しく理解し、その中の「抜けモレ」や「間違い」を探し出し、補い、訂正しようとするのが、科学の発展に必要な順序です。

もちろん、あなた方の仮説を否定するものではありませんので、誤解されませんように。

>>48113 匿名さん

> まぁ分身はさすがにないが、言わんとしてる事は分かる。
> ４パが立てたスレにはブライトが必ず現れてるからな。

あたかも冷水塊に対する知識があるかのような

（｀ー´） ドヤッ!

顔で>>48120で語った私Bright-Doorですが、今回、上で紹介したリンク先を読んでみるまで、冷水塊について、その名前以上のことは何も知りませんでした。

この掲示板では、私の普段の行動範囲だけでは接する機会のない、しかし好奇心や探究心を刺激してくれる未知のキーワードや現象に出会うことができます。

雲のこと
大気光学現象のこと
電磁波のこと
カラスのこと
太陽のこと
海のこと

そして、

地震のこと
地震予知技術のこと

この掲示板を眺めるまで、ほとんど知らないことばかりでしたが、この掲示板を眺めて初めて「知りたい」「調べたい」という動機が生まれたものになります。

具体的にお名前を挙げて恐縮ですが、４papaさん、はなさん、旧ミカエルさんには、そういう機会を与えてくださったことに感謝しています（感謝という割に言葉遣いが横柄ですが）。

> あたかも冷水塊に対する知識があるかのような
>
> （｀ー´） ドヤッ!
>
> 顔で>>48120で語った私Bright-Doorですが、今回、上で紹介したリンク先を読んでみるまで、冷水塊について、その名前以上のことは何も知りませんでした。

冷水塊は水の流れによって低層の冷たい海水が上がってきているのだと解釈しました。
海水の流れは同じようにイメージしていましたが、冷水塊という言葉は知りませんでした。

海水の潮の流れは、月の引力や気圧など様々なことで変わるのですが、私が海水温に拘るのは地震の前兆として潮の流れの変化や海水温の変化が記録されているからで、このことは今だ解明されていないと思います。

電磁波という言葉を使うと胡散臭く思われますが、圧力がかかれば電磁波が出ます。局地的に電磁波が出れば海水の流れが変わるのではと考えています。（プレートが動く前の前兆としてです）

あの後、実は何度か関東の方の地震などを予測出来たのですが、解らないことの方が多いです。
確立的に偶然では無いと思っていますが、半分以上は外しています。何度外そうと南海付近の地震だけは予測したいと思っていて・・・。ですが予測を外す度に無理なのかとも考えたりしてます。震度が大きければ予測しやすい訳ではないようで・・・。

また、赤い月についても、ブライトさんは地震と関係がないと考えてらっしゃるようですが、私自身は疑り深くて、実際に観測して感覚をつかまないと納得できません。
盲信的に信じているわけではなくて、もし地震を予知できるとすれば宏観異常現象しかないと考えていますので、可能性を簡単に潰していきたくないのです。

また、よく言われる真っ赤な月という表現が引っかかることと、実はあれからも観測を続けてオレンジ色の月のあとに近くで震度3の地震が起きていて、関係が全く無いとは思えないのです。

8月14日島根県での地震の2日前に大分県で。9月14日の滋賀県の地震の2日前に三重県で観測しました。そのどちらともがほぼスーパームーンですので、月が赤っぽく見える条件（遠い位置にある月）とは合わない時でした。
もちろん月だけを観ていて予測出来るとは思ってないのですが・・・。

私自身は大きな地震を経験したことがありませんし、全く素人ですが、大きな地震が起きるなら予測しなければ家族も友人も助からないと思って取り組んでいます。

ブライトさんの意見で気づけることが沢山あります。

このサイトには色んな人がいるようですが、
大きな地震なんてこないほうがいいと思っています。

地震の短期予知では、ほぼ100パーセントの確立でないと公に発表できないはずなんです。

ですが、そんな予知が出来るはずがないと思います。

こういったサイトから、民間で地震についての知識や、宏観異常現象などの情報を共有することに可能性を残したいと思っていて。。。

大きな地震の前震がどういったものであるのかや、海水の変化について、電磁波について、発光現象について、動物の異常行動について、過去の地震歴から関連した地震の起きやすさについて、GPSによる大陸の移動変化の記録について、火山活動と地震の関連について・・・など一つひとつあらゆる方向から 予測を立てたいと思っていて、出来ることなら知識を多くの人とで共有したいと思っています。

>>48212 はなさん

> 私が海水温に拘るのは地震の前兆として潮の流れの変化や海水温の変化が記録されているからで、このことは今だ解明されていないと思います。

肝腎の部分をはしょりすぎていませんか？それを言うなら

「私が海水温に拘るのは地震の前兆として潮の流れの変化や海水温の変化があり得るのでは、と思いついたからですが、私自身この思いつきを【仮説】に引き上げるための取り組みには未着手です」

ではないですか？

> 電磁波という言葉を使うと胡散臭く思われますが、圧力がかかれば電磁波が出ます。局地的に電磁波が出れば海水の流れが変わるのではと考えています。

以前も同じようなことを申し上げたと思いますが、圧電効果（ピエゾ効果）で電磁波が出るのは「圧力が変化する瞬間」だけです。例えば
「ハンマーで叩いた瞬間」
「ヒビが入ったり、割れたりする瞬間」
「これまで存在していた圧力が抜けた瞬間」
こういった一瞬しか放出されない電磁波は、極めて大量の海水の流れを変えるエネルギーとして充分かどうか、検討してみましたか？

> そのどちらともがほぼスーパームーンですので、月が赤っぽく見える条件（遠い位置にある月）とは合わない時でした。

スーパームーンは、地球から最も近い位置にある満月のことです。

もっとも、スーパームーンかどうかや、月が近いか遠いか、は月の赤みとは全く関係ありませんし、あなたの独自解釈である「赤い光に照らされるため赤く見える」のでもありません。

月が赤く見える条件は、太陽が赤みを帯びる条件と全く同じです。晴れてさえいれば、太陽は朝夕の低空に浮かぶ時には、毎日例外なく、昼間に比べて光量が落ちて赤みを帯びるのをご存知でしょう？
同じような低空に浮かぶ月は、必ず赤みを帯びて見えます。

これらは、太陽や月の光が地球表面近くの大気の中を長距離進むあいだに「塵状物質」によって減光される際、波長の短い青い光よりも長い赤い光の方が減光されにくい、つまり届きやすいという物理特性によるものです。

>>48217

> 出来ることなら知識を多くの人とで共有したいと思っています。

もちろんその考え方には賛成ですが、啓蒙的に情報発信される以上「知識」と「あなた個人の思いつき」はきちんと区別すべきであり、今やっておられるようにそれらをごちゃ混ぜに扱う、という誤ったやり方では誰の役にも立ちません。