地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

どこから盗んできた文章かは知らないが、その内容

> アセノスフェア[1]（asthenosphere）とは、地球のマントルを力学的性質で分類したうち、リソスフェア（プレート）とメソスフェアの間の部分。上部マントル中に位置し、岩流圏[2]ともいう。深度100km〜300kmの間にある。地震波の低速度域であり、物質が部分溶融し、流動性を有している。低速度域のみがアセノスフェアとされるが、場合によっては下限を660kmの面と考える説もある。
>
> マントル構成層であり、主要組成はかんらん岩で鉱物相もかんらん石（α相）である。電気伝導性、電流異方性を示す。
>
> 発散型プレート境界においては、アセノスフェアは地表に近いところまで上昇している。
>
> マントルといっても一定な状態ではないので、どこまでがマントルと言うのかで議論もずれる可能性もある。

とオレの認識

> プレートとその下のマントルとの間には、液体またはベアリングの働きをする物質は存在せず、プレートは固体であるマントルに固着している

は、同じことを言ってると思うが、もし違っているならどこがどう違っているか、どう訂正すべきか、具体的に指摘いただけるとありがたい

> ここから先、地下数百キロまで掘るか、直接観測できる場所を丹念に調べることが必要だと思うよ。地動説と天動説を取り出しているあなたも、取り違えているかも知れない。

まったく同意だ
オレとしては、自分の理解や考えに誤りがあれば、それを正したいから、そういった具体的な材料を示していただけると非常にありがたい

> 頭越しに否定するのはやめな。

全く同意だ
だからオレは批判するときは、できるだけ建設的な提案と抱き合わせることを努めているつもりだ

> マーブルちゃん全く何様の心算なのでしょうか？

オレのような素人の目にも明らかなデタラメを材料にして取り組むなら、その成果も当然デタラメ、という、世の理（よのことわり）をお伝えしているだけ

> 何もしない人間は他人の苦労は全く理解せず好き勝手言うものです。

苦労したことに価値があると心得違いしているらしい

デタラメな手法で苦労した後に、そのデタラメさに気づけたのであれば、苦労した甲斐が報われる
ところが苦労を重ねた後、それがデタラメな手法だったことに気づけずに、さらには充実感や達成感すら覚えているようなら不幸としかいいようがない

> ここまで言うなら自分でナマジーを窓に幾つも並べ置いて各々角度を変えて固定して
> 各方角の差異を実験検証してから偉そうにゴミ箱行きと言って欲しいですね！

最後にキレて、自分がなすべきことを他人に押し付ける愚かなこのセリフにたどりつくのは、ニセ科学に魂を奪われた者に共通してみられる特徴

デタラメな手法から卒業し、きちんとした手法で取り組み、ナマジーは役に立つと言える材料を示すのは貴殿の使命のはずだが、なぜオレがやんなきゃいけないの？

貴殿にそのスキルがないなら無理にやらなくていい
やめてしまっても誰も困らないから

> ｍａｋｏｔｏさん　ありがとうございます。
> 批判して何もしない観客より、色々な視点から地震を考えてみようという自主的な人を
> 評価します。
> どんな場所でも批判者はいますので負けずに頑張りましょう。(^O^)／

科学とニセ科学の違いは「自分の誤りを正す仕組みの有無」

批判の内容を理解し、もしまっとうな指摘なら、自分の間違いを正す糧として感謝して受け入れるのが科学（勝ち負けの感覚はない）
批判を一切排除し、自分の考え方や方法が絶対に正しいと拒み続けるのがニセ科学（批判を渋々受け入れた場合は負けと凹む；例>>94125）