地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

長崎のどこか書かれてませんが………
長崎の壱岐島なら、もともと沢山イルカが集まるみたいですね。
検索したら去年も1月、５月、11月に100〜300の群泳確認されてるみたい。

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長崎の壱岐島は、イルカによるブリの食害が1965年に顕在化し、和歌山県太地や静岡県富戸とから学んだイルカ追い込み漁始め、駆除はそれなりに効果があった。その後、動物愛護団体に……1980年の壱岐のイルカ事件につながる。

壱岐は天然の好漁場なのでその魚を追って集まる。
壱岐の周辺には6種類バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、カマイルカ、コビレゴンドウ、マイルカその数30万頭といわれた。
イルカは大群で押し寄せ、しかも一匹々がたいへんな大食いで毎日自分の体重の一割もの量を食し、この時、イカやブリ、ハマチの網を食い破るため、壱岐のイカやブリの水揚げ金額は3分の１になった。
特に、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、カマイルカが漁場を食い荒らす。

そのためイルカな駆除が必要になったようです。

参照：壱岐のイルカ事件
http:スラスラwww.ikishi.sakura.ne.jp/irukaziken.html

注意：80年代の話なので現在はわかりません。

もしイルカの郡泳が地震と関係を疑うなら、過去のイルカによる被害状況と長崎周辺の地震の比較が必要かと………