地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 太陽の端で長いフレアー発生したイメージをするとガスがジワジワと広がって地球に影響ある場所に広がってから太陽風にのるとイメージする事が必要ですね
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> だからはじめはあまり影響なく少しの変動しか発生しないで後になって影響が大きくなるとイメージできます
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> もうデータで電子濃度の上昇度合いを見ればコロナホールでなくロングフレアーだとわかると思いますよ
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> 今の太陽研究者は地震に関して研究しているのではなく通信障害の発生や衛星帯電がメインなのでBフレアーのロングなんか影響ないと判断すると思いますので何も情報ないので独自に判断する方法を見つける事が必要ですね
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> 追記 宇宙天気ニュースを見れば南北磁場が南向きになっているし電子濃度が急激に上昇しているしこの状態になると思って発信しているのでしっかりと見てくださいね

新しい考え方たなので、理解するにはこの掲示板の掲載量では足りないと思います。
1度全体的な理論展開を拝見したいです。
ブログかホームページか何かに詳しく掲載していただけないでしょうか？
そうすれば、質問があれば該当ページに誘導していただくだけで済みそうな気がします。

個人的にはその事象が発生したときに今回はどのくらいのエネルギーだということを知らせていただけば、他の前兆現象と総合して危険度を判断したいと持っています。
せっかくの新しい考えを生かすためにもこの掲示板で他の前兆現象を総合的に考えられるようなデータを示していただきたいです。
そういった掲載方法であれば必要な方が読んで用心する、そうでない方はスルーするので投稿が荒れないと思います。
ご検討よろしくお願いします。