地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > 一番天候のエネルギーが集まっている場所は台風に近い沖縄 種子島あたりなのでそこも天気図が変わらないなら注意かなあと思っています
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> > 太陽活動の乱れが上空である時に地上で大雨洪水 竜巻 突風 火山噴火が多いなあと最近思っていますが本当に関係あるのか知識ないのでわからないです
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> 新学期も始まったようなので夏休みの研究ごっこを発表します。
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> 天気図の気圧配置に関しては地震雲の発生のメカニズムを考えていたときに気がつきました。
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> で 太陽からの質量が主に電荷した水素イオンであると仮定すると 水素イオンは高気圧に引き寄せられやすく 高気圧に一時的に引き寄せられた水素イオンは低気圧に向かって移動。このとき地震雲が発生。 なので一直線に高気圧と低気圧をむすぶ雲が長期間あるとその低気圧て高気圧の始点と終点あたりが地震の震源になる可能性がある。
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> では 海上に低気圧がある場合は海水温が上昇していてマグマのせいかというと、実は マグマが活性化してる海域はむしろ水温が夏なのに下がる。それは海底の低い温度の海水が電解によって塩分がイオン化されて比重が軽くなって深海の海水が表面に上がってくるからである。活性化しているのは火山の噴火を伴うので比較的安全だが危険なのはマグマの活動が下火になりかけたとき。
> 水素イオンを引き寄せる酸素イオンが地下のマグマによる海水の電解で海上に漂い低気圧がいつまでも動かない。そこに一気に水素イオンが集まる。飽和状態に達した瞬間イオンは地中に潜り込み マグマの近くの高圧電流で水素ガスに変換。ドカン。
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> 太陽からの質量が少なくても マグマによる 帯電が多く岩盤の歪みが大きいと 少ない水素でも巨大地震になってしまう。だから太陽からの質量放出が少なくても油断出来ない…。
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> 以上 デタラメでした。
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> よゐこは信じちゃだめだよ。

ちなみに 地下からもダイラタンシーによって電荷イオンが発生し地震雲を作るときもある。

雷が落雷するとき 天のプラスイオンが大地に落ちるだけじゃなく 帯電しているマイナスイオンが天に放電される。地震のトリガーはこれとおなじだと私は考えているので持論「地震は雨に変わる」を勝手に支持。
最近では

スカイツリーは地震を縮小する と信じている。

暑さでイカれてるだけなのでブライト早稲田その他もれもろは来ないように。

ああ 指つりそう…。