地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 色々ありがとう・・
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> （初期）予測−（増減）結果＝（変動）差分
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> （変動）差分＝新な要因
> 最終結果＝（初期）予測＋新な要因＋補正
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> イコールは便宜上（検証構図）としても
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> この新たな要因は後で解析された部分だったり、解析できなかった部分
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> 例えば集中豪雨
> （実際の降水量等）
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> ・新たな要因出し
> （因果項目、デンジャーレベル、デンジャーパターン・・）
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> ・新たな要因の
> （シミュレーション、モディファイ、Ver.アップ）
>
> 色々考えられるかも・・
> チェックするだけでもストロング
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> 独自なご報告は好奇心から時々拝見してます、返信不要ってあったしね返信しなかったけど・・
眠れぬ猫さんへ

提示して頂いた数式は参考になります。
地球の状態が一定と捕らえるか、ある変動を持っているか分かりません。
ある定数をかける必要があるかもしれません。
電磁波やラドン値そのほかも、有る状態が予想を妨げているかもしれません。
　地震エネルギーの一部が火山エネルギーに転換されているかもしれません。
あるいはスロースリップ地震となって消え去っているかもしれません。
　たとえば、キラウエアの変化と地震の増減とその発生の時間を基本に出来たら
そのあと起きる地震の規模の増減から火山エネルギーにどのくらい転化されたか
など測ることが出来るかもしれません。あらゆる自然の観察は長い努力によって
もたらせるのでしょう。又は、全くの無駄かもしれません。でも、あらゆるデータ
を集め、スーパーコンを使える人が最後に答えを見つける事が出来るかもしれません。