地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

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> > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded the start to another weak DI deflation at 9:20 pm last night. The circulating lava lake remained about 37-39 m (120-130 ft) below the floor of Halema`uma`u Crater before dropping with deflation last night
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> > ハワイ時間１１日午後９：２０、ＵＴＣ１２日午前７：２０、日本時間１２日１６：２０
> > に弱いガス抜きを伴った別の収縮が記録された。収縮前の熔岩底（面）は−３７〜−３９ｍであった。
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> > Ｄｓｔ値で比べてみると
> > 予想：可能性１５、１６、１７日かなり後半（ＵＴＣ）の可能性の内
> > １５日、１６日、がともに２０％、１７日後半（から少し１８日にかかるかも）が６０％
> > Ｍ５以上の可能性。予想のほとんどが海の沖合ですから震度は１〜４以内で心配はいらないレベルだと思います。（どの程度降下したかは未だ分かりませんが）
> > あくまでも前兆での予想であり、日ごろの備えがあれば心配の要らないレベルだと思います。
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> ８月１４日朝の報告によると、キラウエアの熔岩底（面）は−４８ｍでした、昨日の降下は９ｍであったようです。以外に大きめの数字でした。
> Ｍ５後半以上にも注意かもしれません。
> 海側での発振が多いので、日ごろの備えがあり、備えの確認もしておけば心配はいらないでしょう。地震があったら情報にはしたがって下さい。（１００％当たるものではありません。）
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> 余談：携帯電話のストラップにホイッスルを付けておけば、邪魔にならずに身につけて
> 　　　おけます。ホイッスルが壊れないように工夫もしておいてください。

>>29045
ブライトさんへ
ランダムに取った一日の地震が起きる可能性が６０％と言う結果を出して頂きありがとうございます。
この資料に有効性を持たせようとした便宜的方法として実験的に始めたのが今の方法だった気がします。
　溶岩底（面）の降下から４，５，６日後の３日間にＭ５の地震が多く集中しています。
その可能性を数字として出すためにひび資料を求めている段階です。
だいぶ高い数字が出そうで、６０％は超える数字だと思いますが、確定していません。
その可能性の中で、２日間に振り分ける作業が追加されています。
Ｄｓｔ値を使い３日を２日間、又は２日に振り分けるのです。場合によっては１日にも
振り分けようとします。たとえば３日間の地震の発生確率が９０％（キラウエア比較）だとします、その地震が起きる可能性日がその中の６０％（Ｄｓｔ値比較で３日間を比較した結果）と言うことです。
　資料検討を御忙しい中ありがとうございました。６０％が最低ラインということを忘れずにいたいと思います。