地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

何も関係ないかもしれませんが。
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地震前兆を捉えようとしたとき、地震前兆かどうか一件根拠を判断するのって後でいいかも・・

地震前兆の可能性のありそうな現象を両論（否定肯定し）から色々な方法をもって当たり（プロセスアプローチ）、前兆ルート（見えない因果、結びつきのインターフェース）にどんなものがあるか書き出すことも作業の一つかも・・っていう風にかんがえたりね・・

見えないものって答えは一つとは限らないしね、なんて思ってみたり・・

一つの情報で納得判断する人、更に追求する人、考える人、考え抜いて可能性を開発する人

様々性が可能性と発見を生み出すかも・・って創造してみたりね・・

家電・・
専門スキルが故、陥る判断（答えを何処かに落とし込む）。予め設定された現象モード（故障モード）。実験事例、報告事例から成り立っているからそれ以外はインプットされていない現象もあるかしら・・

迷宮入りを迷宮入りとして識別しているだけでも意味・価値あり（再検討の余地を残している）かも・・