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スレッド NO.16364
耳なりくん
- NO.16364
- 匿名
yNmY2NWU1Mm-AU - 2013年05月04日15:55
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耳は
聴力は20代がピークみたい。
以下、Wikipedia調べ
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●自覚的耳鳴 本人にしか聞こえることのない耳鳴である。
生理的耳鳴り=完全な無音状態で、「シーン」という耳鳴りが聞こえることがあるが、健常な反応であり、病気ではない。病的な耳鳴り=難聴とともに出現することが多く、外有毛細胞の障害がその原因であると想定されているが、明確な原因は不明である。病院を訪れた耳鳴患者は80-90%程度の割合で何らかの難聴を伴うと報告されている
●他覚的耳鳴=外部からも聴取可能な、実際に聞こえる耳鳴。
大小の筋肉の痙攣や、血管病変の拍動などが知られている。心拍に同調した拍動性耳鳴の訴えがある場合には、脳神経外科や耳鼻咽喉科を早期に受診するべきである。
●可聴域=通常20〜20,000Hz程度までの鼓膜振動を音として感じることができ、この周波数帯域を可聴域という。
可聴域近傍の周波数の音は、振動として皮膚感覚などで感知できる場合がある。
可聴域を超えた周波数の音は超音波。低周波音は、これまで知られていなかったタイプの騒音被害(低周波騒音)を引き起こすものとして注目されている。
●加齢による可聴域の変化
高周波の聴力から先に失われる傾向にある。20代を過ぎると、個体差はあるものの、どの周波数の音に対しても徐々に聴力が低下し始め、最終的には老人性難聴になる。
●耳鳴り=実際には音がしていないのにも拘らず、何かが聞こえるように感じる現象。一般に難聴とともに出現することが多いとされている。軽い不快感から、不眠、ときにうつ状態など、大小のストレスを引き起こしうる。
耳鳴りは本人にしか聞こえない自覚的耳鳴と、外部から聴取可能な他覚的耳鳴に分類。
急に生じた耳鳴が急性感音難聴の唯一の自覚症状であることもあり、早めに一度は耳鼻咽喉科受診をするべきであると考えられる。
●低周波音の発生=高速道路などの高架橋のジョイント部、新幹線等の鉄道トンネルの出口、冷凍機、ボイラー、ダム放水時の空気の渦、風力発電施設、下水管の共鳴など
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こんな施設から発生した音の影響、これも考慮しないと地震との関係は難しいのでは。。。
ちなみに私はエアコンの室外機の回転音が ストレスに……
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