地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

地震前兆や地震予知に関する情報発信を容易に受け入れてくれるのは、事実や道理よりも情を重んじる判官贔屓タイプの人達に限られる

これに対し、科学のプロセスを理解する人達からは

・デタラメな予測手法による創造
・デタラメな検証手法による過大評価

つまりニセ科学が産んだ幻想でしかない、という真っ当な評価で認知／批判されている

この批判に異があるなら、やるべきことは、予測手法と検証手法の改善、つまり科学のプロセスを導入して本人が変えてゆく以外に何もない

ところが、ニセ科学に手を染めた愚者は、

・批判者への批判／攻撃
・説明責任からの逃避
・手本を示せ／自分で調べろ、などのすり替え
・批判に耳を貸さない

というネガティブな姿勢に固執するばかりで、決して科学のプロセス導入という正しい選択に至ることがなく、その効果は世間からの嘲笑の助長以外に何もない

スレ主ポン太改め（途中略）ゴミ氏が、長年にわたり、一切の学びを拒み続け、多大な手間暇を投入して世間の嘲笑を狙った愚行のみを繰り返す継続的なエネルギーは、どんな意図や動機からもたらされるのだろうか？

（万に一つも、地震予知／予測技術向上、地震災害の被害軽減、はあるまい）