地震雲

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> メタンが燃焼するには、空気中のメタン濃度が5.0〜15%の間に限られる
> さらに爆発するには、同じく濃度が6.2〜11.9%の間に限られる
>
> したがって
>
> > 天然ガス分布域及びメタンハイドレート分布域で膨張、ガス爆発作用が起こる。
>
> という仮説が成立するためには、地殻内にかなりの空気(酸素)が存在しなければならないが、その点はどのように説明されるのだろうか
>
> > 活断層とか誰が広まらしたのか知りませんが地殻の膨張・爆発作用による隆起とガス抜け作用による陥没にて断層は形成されるものであって地震後の後に出来るもの。活断層が動く訳ではありません。
>
> 断層の滑りによって発生した地震の場合、観測地点の位置によってその初動が「押し」と「引き」に明確に分かれる
>
> https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/mech/kaisetu/mechkaisetu.html
>
> ところが、地下核実験やスレ主氏の訴えるような爆発によって発生した地震の場合、全ての観測地点で「押し」しか観測されないため、容易に区別できる

熱移送説
マントルトモグラフィーで地球内部の温度が分かるようになった。その結果、従来のプレートテクトニクスで説明されていたようなマントルの対流を示す温度分布にはなっていないことが分かった。
 プレートテクトニクスは正しいと思われているが、マントルの対流で地殻が動いている、地殻の移動が地震の原因であるという説は非常に疑わしい。
 日本はプレートが沈み込んで、それが地震の原因になっていると言われているが、マントルトモグラフィーでは、日本の地下は高温部になっており冷やされて沈み込んでいるという説明とは矛盾する。
 マントルトモグラフィーと地震の多発地帯を比較してみると、地震の多発地帯は高温部に集中しており、地震の原因は地殻の移動と考えるよりも、地下が高温だからだと考えた方が良い。
 地下が高温になっている原因は、高温のマントルの固まりが上昇してくるスーパープリュームであり、これが原因でマグマ(溶岩)が発生上昇し、この熱で地殻が膨張し、変形から破壊にいたり、地震が起こる。

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