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Re: 群馬ナマジー情報 10月2
- NO.99632
- gnit◆aXr/5DVWQEdE
hMDQxOTZjY2-iPhone - 2018年10月25日07:24
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> 本日が1月1日から297日目、群馬東ナマジーが南東〜南西地震を予測したのが36回、延べ119日、前後1日を当たりと計算すると191日、M7以上の南太平洋の今年の地震が11回、それが全て当たる確率は?
> デタラメで当たる確率だろうか?
そんなアホなことを真剣に言ってるようじゃ、貴殿の取り組みが誰かの役に立つ日は永遠に来ない
急がば回れ、で確率って何のことか、基本ていどは理解するほうが先だな
> 地震前兆の電磁波が遠くまで届かないなんて誰が決めたの?
> 標準電波の発信所などよりM7クラスの地震の方が遥かにエネルギー高いと思うけど?
話がそっちにすり替わった、ってことは
> > 標準電波が地震ノイズを拾いに行っている訳では無く、ノイズ自体がウチまで届く標準電波に届いてノイズとして乗る
というデタラメを撤回した、という意味になるが
ツッコミに窮すると話をすり替える、という不誠実なマネはいいかげんやめとけよ
念のためこっちにマジレスしておく
> 標準電波の発信所などよりM7クラスの地震の方が遥かにエネルギー高いと思うけど?
質問1
・M7クラスの地震発生時
・M7クラスの地震の前兆時
どちらのタイミングで放出されるエネルギーのことを言ってる?
もし後者だとした場合、そもそも前兆現象の規模の大小は、本番地震の規模の大小を示す、と考えてよいのだろうか?(その検討には、妄想ではなく破壊工学の知見も必要となろう)
質問2
地震で放出されるエネルギーの大半は弾性エネルギーを経て熱エネルギーに変わって放散されるが、電気エネルギーは、地震や前兆が放出するエネルギー全体の何パーセント程度と想定した上で「標準電波の発信所などよりM7クラスの地震の方が遥かにエネルギー高い」との見解に至っただろうか?
質問3
地震または前兆の何かが発生するたびに、我々の生活圏まで、しかもナマジー程度のポンコツでも検出できるだけの充分な強度を伴った電磁波が放出されるという仮説を肯定することから入ってみよう
もしそういう現実が存在するとするなら、地震予知以前に
「地震が起きる度に放出される電磁波の種類や強度」
「電波を使った地震観測」
なとを取り扱う学問分野、いわば「電波天文学」に相当する「電波地震学」が発達しているはずだ
ところが、それがサッパリない(あるのは「(私設)何処其処電波地震学観測所」という貴殿と同レベルのお遊戯くらい)のは何故だろうか?
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