「地震の前兆現象」の目撃情報をお寄せ下さい
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Re^3: 群馬ナマジー情報 10月
- NO.99495
- gnit◆aXr/5DVWQEdE
4ODhiMWJhNG-iPhone - 2018年10月21日15:04
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> グニチちゃんの言っている事は、
> 同じ山を登るのにこちらの方から登るのが正しく
> 裏側から登るのは間違いと誰も登れていない内から言っているのと同じです。
やれやれ今回も同じか
貴殿はオレが使う例えの本質を見抜けず、表層だけ眺めて「全く違うから例えにならない」と批判するが、
貴殿が使う例えの場合、両者の本質の違いを全く理解できてないのに、自分に都合のよい一面だけ切り取ってペアリングしているだけで、逆に恥をかくから気をつけた方がいい
「地震予測」と全く事情の異なる「登頂」を例えに使っている時点で、貴殿は地震予測の何が難しいか、全く理解できていないことがわかる
「登頂」であれば、「頂上」という言葉の定義にせよ、到達の成否も、解釈がブレる余地がなく、誰の目にも明らかだが「地震予測」は違う
言葉の定義にせよ、到達の成否も、人によって解釈がまちまちで、言ってる貴殿本人ですらブレブレ
貴殿が「登る」と自己評価している行為は、山麓のお花畑を愉快な仲間たちと鼻歌や冗談交じりで気楽にお散歩しながら「おっと、そこは足元注意だよ、アッハッハ」なだけであって、はるかに高度かつ困難な「登頂」すなわち「誰かの地震災害を減らす」役に立つことは決してない
世の中の様々な分野のあらゆる予測行為に対してブレることなく共通して言えることは
・予測とは「材料」の手配〜「規則性」への適用〜「予想」という取り組みであること
・「材料」も「規則性」もないなら、それは予測ではなく当てずっぽうと呼ぶこと
貴殿の取り組みが、この2つへの否定から始まるのも結構だが、それなら「予測」ではなく「当てずっぽう」と呼び名を改める謙虚さを伴うべきだろう
貴殿の地震予測のゴールは何だったかもう一度初心に帰ってみただろうか?
「地震による災害を減らすこと」が貴殿のゴールだったはずだが、その高い志はどこに消えたのだろうか?
>>99356
>通常より危険かなと思った時だけ当方の掲示板より遙かに閲覧者が多いこちらへ書かせて頂いています。
>>99371
> 前回書き込んだのが8月、ちょっと危険かな〜と思った時位が丁度良いかと(^_^;)
>>99419
> M5、震度4位で被害が出ない地震が当たるのが一番良いなと常々思ってます(^_^;)
という現状に自己満足できてしまう「自分への甘やかし」以外なんだろう?
> 私から見たら何処からだろうと登ればイイじゃん!何寝言ってるの?
と「登頂」の定義なしにそれをいうなら、そこに当てはめるべき言葉は「予測」ではなく「あてずっぽう」
本気で「予測」に取り組む覚悟があるなら、もっと謙虚になったほうがいい
以下の練習問題には真摯に向き合ってみただろうか?
> 一応、熊本地震でも北海道地震でもナマジーは反応していました。
そのタイミングでナマジーが反応した原因として、貴殿は少なくとも以下3通りを想定したはず
いつものように話をすりかえては逃げる、を今回はやめて
1) 熊本地震や北海道地震の前兆を捕捉していた可能性
2) 別の地震前兆を捕捉していた可能性
3) タイミングが一致しただけで地震前兆とは無関係のできごとを捕捉していた可能性
ジミー氏が結論を1)と絞り込んだ際、2)と3)を否定した経緯/理由について第三者が納得できるように説明を書いてみせてごらん(あるいは「最初から2)と3)は想定外でした」とカミングアウトしても構わない)
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