地震雲

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Re^4: 群馬ナマジー情報 2018年7月

> > プレートが岩盤という事も知らなかった御仁が言いますね〜♪
>
> そんなウソはどこから出てくるのだろうか?
> 貴殿の誤った要約ではなく、オレの発言のオリジナルから切り抜いた引用で示していただきたい
>
> プレートに対するオレの理解は>>94070
>
> > プレートとその下のマントルとの間には、液体またはベアリングの働きをする物質は存在せず、プレートは固体であるマントルに固着している
>
> と書いた通りで、このスレッドの最初から最後まで首尾一貫している
>
> > 細かい学術的な事よりプレートがどう動いて行くかの流れの方が重要です。

アセノスフェア[1](asthenosphere)とは、地球のマントルを力学的性質で分類したうち、リソスフェア(プレート)とメソスフェアの間の部分。上部マントル中に位置し、岩流圏[2]ともいう。深度100km〜300kmの間にある。地震波の低速度域であり、物質が部分溶融し、流動性を有している。低速度域のみがアセノスフェアとされるが、場合によっては下限を660kmの面と考える説もある。

マントル構成層であり、主要組成はかんらん岩で鉱物相もかんらん石(α相)である。電気伝導性、電流異方性を示す。

発散型プレート境界においては、アセノスフェアは地表に近いところまで上昇している。

マントルといっても一定な状態ではないので、どこまでがマントルと言うのかで議論もずれる可能性もある。
ここから先、地下数百キロまで掘るか、直接観測できる場所を丹念に調べることが必要だと思うよ。地動説と天動説を取り出しているあなたも、取り違えているかも知れない。頭越しに否定するのはやめな。

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