地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > ＝＝＝＝＝
> > 貴殿は、地震前兆起源の電磁波のうち、厚さ何千メートルの岩盤を透過して我々の生活圏まで到達するのは、どんな周波数（波長）、強度と想定したか、解説いただけないだろうか
> > ＝＝＝＝＝

回答ありがとう

> VHF帯域電波が放出されると。。。

0.03Hz-30HzのELF
30Hz-300HzのSLF
300Hz-3kHzのULF
3kHz-30kHzのVLF
30kHz-300kHzのLF
300kHz-3MHzのMF
3MHz-30MHzのHF
30MHz-0.3GHzのVHF
0.3GHz-3GHzのUHF
3GHz-30GHzのSHF
30GHz-0.3THzのEHF
（帯域の切り方は目的ごとに多少のブレ幅があり、一例としてWikipediaの切り方）

の中から、VHFを選んだ決め手は何だろうか？

> VppでμVオーダだと思います（まちがったかな？）

について>>93663で
===
電波の周波数と強度、
ノイズ発生の時間間隔がわかれば、
玄武岩のズレる際に発生しているとされる
破断分析が行えるハズです！

電気工学で学べる過度現象、
金属疲労や破壊力学を勉強してくださいと念じます。

簡単な公式で、破断までの時間解析が行えます。
===
と豪語した貴殿ならば、圧電基本式は当然理解してるはずだが、各変数にどんな値をあてはめたのだろうか？
ついでに言っとくが、電磁波の強度の単位がVでない、ってことくらいは知ってるよな？

> 貴殿は地震の発生カテゴリと素粒子の関係を見出すことができますでしょうか？

質問者本人が意味を理解できてないツギハギでしかなく、質問として成立してないんだが大丈夫か？