地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

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> 貴殿は、地震前兆起源の電磁波のうち、厚さ何千メートルの岩盤を透過して我々の生活圏まで到達するのは、どんな周波数（波長）、強度と想定したか、解説いただけないだろうか
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> を忘れてしまったらしい

こんばんわ、
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/
何百キロメートルもの深さといえども、
地震振動は地表にあらわれてくるものですよね、
だから震源は地中深くても、地表の表層付近で破壊核形成は
行われると考えてみます。
そして前駆的なすべりから加速的な破壊を経るので、
そこのところからVHF帯域電波が放出されると。。。
VppでμVオーダだと思います（まちがったかな？）

観測範囲は半径約１５０キロで、
検知可能な大陸棚は２００ｍより浅いところだと。

解釈がまちがっていたかも（笑）

いずれにせよ、破壊靭性の過程を精密に捉えて
時間軸との相関性が得られる研究が盛んに行われば
様々な応用にききますよ！

国に研究開発費の予算をとってもらう上で、
より詳細な図解入りの文章を作成して
いざ実行するとなれば、かなり根性がいりますね（笑）

気象庁や学術団体の研究者にそんなことは任せて
安全地帯で眠りましょう、とか言ってみるし。。。

話はだいぶソレルが、
茨城県つくば市のKEK（高エネ研）で加速器を使って
素粒子を研究している機関、
設備はだいぶ老朽化して、加速器も革命的に小さくなった現状を
考えてみました。
だから、
地表内部を素粒子で観測できるのではないかと思いますが、
貴殿は地震の発生カテゴリと素粒子の関係を見出すことができますでしょうか？

トップクウォークの研究は終了してたかな？
地すべりと摩擦係数および素粒子の関係を見いだせますか？
いかがでしょうか？
ロマンは無限に広がりますよね。