地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > > 試してみる価値はありますよね？
> >
> > 「この程度の測定器では、何千メートルの地下で発生した、地震前兆起源の微弱な電磁波は検出不能」
> >
> > という仮説の検証用途として、ならな
> >
> > 貴殿は、地震前兆起源の電磁波のうち、厚さ何千メートルの岩盤を透過して我々の生活圏まで到達するのは、どんな周波数（波長）、強度と想定したか、解説いただけないだろうか
>
> もうかれこれ３０年も前の話を思い出すよぉ〜
> ＬＥＤの素子に通電してから発光するまで３ナノ秒
> この測定方法が元となって現在に至るのだが、
> 昔はガリウム・ヒ素を使って測定したんだね
> 今は窒化・ガリウムで半導体素子のゲート幅も数ナノだから
> 断然、フェムト秒オーダなもんだ、
>
> 市販品なら３〜４千万だせば受注生産してくれるケド
> ハングリ−精神旺盛な中国の開発陣営に
> それ以上のスペックをつきつければ、
> 格段に安く大量生産してくれて、
> 高品質で、校正もできてしまうモノを作ってくれるので、
> いまから要求スペックを洗い出して中国へ投資！！
>
> わたくし時間に余裕があれば、真空チャンバーに
> セレン化合物を気化させ、キセノンガスと混合させて
> それらの希少ガスを充填させて、みたいなことを
> おっぱじめるかもしれません（笑）
>
> 余談ですが、中国人は日本人より頭脳が優れています（笑）
>
> やったもん勝ちということで、世界各国にバラ撒くのも
> 手立てではないでしょうか。。。
>
> その方が話が膨らむでしょうし、楽しいですよね、
> 日本でセコセコやるよりは、ネット社会ですし、
> 本掲示板みたいに、ガッツりヤロウではないですか（笑）
>
> 測定したもん勝ちということにスレました（笑）

前置きに力を入れ過ぎたあまり、肝心の本題
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貴殿は、地震前兆起源の電磁波のうち、厚さ何千メートルの岩盤を透過して我々の生活圏まで到達するのは、どんな周波数（波長）、強度と想定したか、解説いただけないだろうか
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を忘れてしまったらしい