地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > 電波の周波数と強度、
> > ノイズ発生の時間間隔がわかれば、
> > 玄武岩のズレる際に発生しているとされる
> > 破断分析が行えるハズです！
> >
> > 電気工学で学べる過度現象、
> > 金属疲労や破壊力学を勉強してくださいと念じます。
> >
> > 簡単な公式で、破断までの時間解析が行えます。
>
> 電気で言うところの過度現象は、ここのスレ内で出てくるような事象とは全く関係ありません。
>
> ハッタリやデタラメは程々にしましようね。

あたまが硬い応用の効かない、一途なヒトには
そのようになるのでしょうね、理解も進まないのでしょう。
過度現象で問われる時定数の概念のことを言っております。
公式あるでしょう。。。

電気回路で周期的な発振時間がわかるということは
それを応用してみようかという概念ですよ

与えられたものでしか頭中で考えが及ばないなんて
電気は電気で、地震の発生現象とはまったく関わりはないケド
他に応用が効かないなんて、計算式の読解力もその程度か。。。

なんて逆行してみる（笑）

あとね、コンデンサーのωｃなんだけどさ〜
物理で言う静的摩擦係数に置き換えれば、
τが求められるよ〜
わかるかな〜？

軽くスレてみました（笑）