地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 昨日強震モニタの地中加速度を見たのですが、山口県と愛媛県の間の中央構造線が動きました。
> それに関して少し調べたのですが、
> 伏見地震が来る前山口県と愛媛県の間の断層がずれたとゆう報告があるみたいです。
> てゆうのが、1596年京都奈良で起こった伏見地震、現在の2016年から1596年を引くと約420年の歳月が流れているわけです。
> そして1596年から420年前にも同じ地震が起こっているわけです。
> 何が言いたいのかとゆうと今年か来年までに、京都奈良に地震が来るのではないかと思います。
> ただこれは、素人が興味本意で調べただけなのでいろんな意見聞かせてください。
良く調べられましたねぇ。関心しました。
言われる様に、伏見地震では伏見城が出来て３日で大地震によって
崩壊しました。自分も調べてみた事があるのですが、京都は空白域と言って地震がありません。空白域というのは、地震がない時期を言い、京都では大した地震がありません。専門家の間では京都大震災も視野に入れてます。来る時は来る。来ない時はこないものですが、京都も危険である事も知っていた方が良いでしょう。
大きな地震はだいたい１００年周期でやってくるというのが、専門家の意見でもあり、京都はここ４２０年間は大した地震が来ていません。なので、専門家の間でも京都大地震も視野に入れてます。地震の専門書の安売りですみません。
修正があります。特定の地域に着目すると、Ｍ８級の海溝型地震では１００年〜２００年、内陸の活断層で発生するＭ7級の大地震では、数千年〜数万年の繰り返しで周期をもって、似たような地震の発生が繰り返されており、「固有地震」と呼ばれているとありました。