地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > 地面が熱い感じでした。気温が高いというより、地下が熱い感じで地震かもしれないと思いました
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> 普通、地面は直射日光に照らされて温まるが、逆に地下からの熱で地面が温められるケースを想定してみよう
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> 「これまで存在しない何らかの熱源がとつぜん地下に発生し、その熱が地表に伝達する」ってシナリオだ
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> ところが土や岩盤は、金属と比べて「熱伝導率」がはるかに低いため、熱を伝えるのにとても長い時間がかかる
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> 熱源の深さ次第だが、具体的にはざっくり言うと
> 　数十センチ程度なら半日程度
> 　数メートル程度なら週単位
> 　１０数メートル程度なら半年程度
> くらいの時間が必要となる
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> 今回の熊本の地震は震源は浅い方だが、浅いといっても１０キロメートル前後の深さだ
> だから、地熱と地震前兆を結びつけるのは簡単ではなさそうだ
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> もっとも、大地が割れて熱水が上昇してくるケースなら短時間に地熱が上昇しうるが、極めて局所的に限定されるし、「大地が割れて隙間ができる」とは地震そのもののことだから、地震前兆段階に地震を伴わずに発生するのは無理だし、その熱に気づく前に「うわっ、足元が地割れしたっ！！！」って驚く方が先に来るはずだろう

ダークさん、文章をちゃんと読んでます？

『地下が熱い感じ』と、『地下が熱い』とは違いますよ！？
『地下が熱かった』ならダークさんの解答が正解かもしれませんが、
この場合、表現の仕方がたまたま『地下が熱い感じ』となっただけですよ！？
理解できましたか？

私の文章も読み直してみてくださいね(^_-)
私の気温が高いだけならスレにしてませんよ(笑)