地震雲

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Re^3: 群馬ナマジー情報 2019年11月

  • NO.107702
  • gnit◆aXr/5DVWQEdEiOWMyNzFlNm-iPhone
  • 2019年12月12日07:20
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> > > 家電異常にしろ動物の異常行動にしろ完璧に当て嵌まる地震予測は、
> > > どんなに頭の良い方がお金を掛けて頑張っても絶対に出来ない!
> >
> > オレは完璧を求めたことなど一度もないが、一人で勝手に熱くなるのはやめておけ
> >
> > 貴殿には、予測行為に携わる者なら絶対に欠かせない
> > 「現状に満足せず、常に改善の余地を探す」
> > 「間違いがあれば、それを正す」
> > という基本的な姿勢が完全に欠落していることを自覚できてるか?って話
> >
> > > 御嶽山やニュージーランド噴火が誰も予測出来ないのと同じです。
> >
> > それと地震前兆による地震予測とは全く話が違う
> >
> > 火山噴火の予測手法は、山体の膨張や火山性地震といった、マグマの上昇によって生じる直接的な出来事そのものの測定(ただしこの方法だと、御嶽山やニュージーランドのように水蒸気爆発のようなタイプの噴火の短期予測に使えないことが最近わかってきた)
> >
> > これを地震予知に当てはめるとするなら、地下何千メートルの断層周辺に歪みセンサーや地震計を埋め込んで、その動きを直接測定する、という実現不可能な方法が相当する
> >
> > 一方、民間による地震前兆(とされるもの)を使った全ての予測手法は、このような直接的な測定とは全く性質が異なる
> >
> > 震源付近から「何かが湧き出す」という思いつきを出発点とし、その「何か」が地下何千メートルの深さから地表まで減衰することなく到達するという奇跡を何の疑問も抱かず受け入れ、さらにそれが別の何らかの現象に変換された上、かつそれは我々の身近な装置が反応するくらいの強度を伴っている、という、物理学の基本を根本からひっくり返すような、稀有な偶然が幾重にも重なる幸運を何の疑問も抱かず受け入れる、素っ頓狂な手法である上、実績はいまだに皆無
> >
> > > では火山観測は無駄かと言ったら観測網は少しでもあった方が遙かに良いでしょ?
> >
> > 上に述べたような実績と理論を伴う火山観測手法であれば、ある方が良いのはいうまでもないが、実績もなければ理論も伴わない「思いつき」を同列に並べて平然としていられる、というのは貴殿の考えの浅さを皆さんに告知することになるので気をつけた方がいい
> >
> > > 異常が多い時に発信している。
> >
> > 貴殿はナマジーの日々の測定値という「木」しか見ていない
> > つまり測定値の普段の振れ幅(=正常の範囲)という「森」で貴殿は捉えたことが一度もない
>
> 馬鹿なの?
> 陳家な測定値が『森』!!
> 『森』は地底にある。
> 地震の『森』みた人など誰一人いませんよ!
> だから皆『木』すら行かない地表まで届いた『落葉』をみて観察するしかない。
> 落葉を数式で表せる?
> それと同じ事です。

貴殿のたとえで言うなら、貴殿が注目しているのは『落葉(※)』の1枚1枚だけ

オレが言ってるのは『落葉』の分布の粗密を、その時間変化と共に捉える必要がある、ってこと

※落葉とは、貴殿が毎日ブログに掲載している「ナマジーの値」のことであって、地震云々のことではない

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