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No.104296へ返信
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> ここは議論する場ではないので、詳細は避けるが、上記の記述はなかなか示唆に富む。
嘘をついちゃいかん
詳細を避ける理由はそれじゃなく、オレが批判した
> 6) 既存の学問分野の既知の仕組みに対する学びを怠り、自分の思いつきを好き勝手にツギハギ
した稚拙さを隠すため、だろ?
> 地中の電気磁気的変化は地表の帯電状況を変化させ、それがコンデンサー効果によって雲の電荷を変化させることは考えうる。
「地表の帯電状況」って何のことだ?
「コンデンサー効果」って何のことだ?
「雲の電荷」って何のことだ?
いきなり「雲の電荷を変化」に飛躍できる自由奔放さは「考えうる」の正反対であって、これらのキーワードの不理解に伴う、貴殿の厨二的無邪気さでもある
> 雲が帯電することは周知であるが、
これもハズレ
雹の形成原理は、積乱雲の中で氷の粒が「重力による落下」と激しい上昇気流による「吹き上げ」を何度も繰り返しながら成長するためだが、その際、雹が衝突しあうことで初めて帯電するのであって、雹をともなわない積乱雲以外の雲の水滴や氷晶が帯電することはない
> それによって雲の表面性状が変化するか否か、なかなか面白い視点と思われる。
雲に表面など存在しない
だから表面性状もへったくれもあったもんじゃないが、自分で何を言ってるか理解できているのだろうか?
> 現在の科学上の知見は極めて限られたものと言えるから、単にそれのみをもって可能性を排除することは、それこそ「非科学的」思考方法ではないかと思われる。
最後のこの一文は全く同意だが、貴殿はこれを拡大解釈して「1+1=2とは限らず、0や3もありうる」といった無邪気さを正当化するのに躍起なようだが、もう一段掘り下げればたちまちそのボロが露呈するはずだ
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