地震雲

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Re^4: 地震?

  • NO.104280
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  • 2019年05月11日12:07
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「科学的」という言葉を青森K氏のように安易に使ってしまうと、以下のような反発を受けるのは当然だろう

> 鍵田先生は、長年の観察結果から、特定の雲と地震との関連性を確信され、その特定の雲を地震雲と名づけられたものと思う。
> 観察そのものが非科学的とは思われないから、「非科学的な考えから導き出されたものです」との断定は事実認識を誤った偏見に過ぎない。
> 現在の科学からすれば、地震雲の生成過程の説明としては、若干違和感を感じる所も無いではないが、興味深い示唆的な点も少なからずある。
> 地震雲の生成過程については未知の点が多いが、この点をもって「非科学的」とするならば、それは無いものねだりに過ぎない。

「科学的」「非科学的」とは何か?どうやって見分けるか?の認識ズレが本件の本質
最初にそのズレを解消しておかないと、この手の不毛なやりとりは決して交わらない

科学的とは、地動説を導いたプロセスのことであり、具体的には
1) 客観のみで構築する(そのために、意図的に主観を排除する)
2) 観察結果に錯覚が混入しないよう配慮する
3) 自分の仮説に対して懐疑的に取り組む(仮説に対して不利な観測結果も重視する)
4) 誤りがあればそれを正す仕組みがある
5) 受けた批判に筋が通っていれば、それを糧として軌道修正する
6) 既存の学問分野の既知の仕組みを学び、それらの組み合わせに破綻がないことを確認した延長上に新たな発見を据える

非科学的とは、天動説を導いたプロセスのことであり、具体的には
1) 主観のみで構築する
2) 観察結果に錯覚が混入したかに無頓着
3) 自分の仮説に対する偏愛(仮説に対して不利な観測結果を軽視する)
4) 誤りを正す仕組みがない
5) 批判に耳を傾けない
6) 既存の学問分野の既知の仕組みに対する学びを怠り、自分の思いつきを好き勝手にツギハギする

それぞれ対応する番号を振ったので、視線を上下に往復させて対比されたい

例えば、この一節を取り上げてみる

===
私は雲は地中の電磁気の変化により形づくられるものであると考えてみた。
これはガラスの上に微細の鉄粉を置いて、ガラスの下から磁石を動かすの理である。
地中の電磁気の変化は直ちに感電し易い水蒸気の魂りである雲に伝る。
===

1行めの仮説を思いついたなら、次に何をするか、が問題

「湯気に磁石を近づけると、湯気の形が変化するか否か」
を実験して確かめるのが科学のプロセス

それを怠って仮説の間違いに気づけないまま、修正されないレールを突っ走るのが非科学

3行目は、電気と磁気がごちゃ混ぜになっているし、H2Oの三相(気体/液体/固体)もごちゃ混ぜになっている

雲とはH2Oの液体(細かな水滴)または固体(氷晶)だからこそ目に見えるのであって、気体(水蒸気)だったらそもそも目に見えないが、そんな基本知識すら持たない人が、電気/磁気/雲を語ったところで、その背伸びは一目で見抜かれて、語る資質なし、と門前払いを食らうのが関の山

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